以前書いたけど、個人的に一時全く見てなかった「人力検索はてな」熱が再燃。
もっとも多くを占めるIT系の質問はとーぜんやらない。雑学的・文系的なものだけ。
クイズゲーム「ANSWER ANSWER」ファンなら分かると思うけど、クイズとは違いつつ似ていて、「自分の雑学知識から、質問条件に該当する答えを出せれば勝ち」というゲームだと思うと面白いわけで、名指しすると某出版関係者にお勧め。
もらった「はてなポイント」の使い道が無いなら、俺が全部引き受けよう。
それは
とも
かく。
http://q.hatena.ne.jp/listの
http://q.hatena.ne.jp/1272039732
【良回答には300ポイント!!!!!!】
≪日本で行われてい面白職業≫を知りませんか? やっている人が少ない専門的な職業を探しています。
日本で○人しかいない職業とか、最近生まれた珍しい職業(超高層ビルの清掃)とか、
変り種の職業知っている方いますか!? 身体を張って頑張れるようなものがあると、なお良いです。
それに対して、私がレスした。
MMAという、殴るける、関節技を極めるなどの格闘技のプロ(プロレスとは違った、完全なスポーツ、真剣勝負)は、本格的に始まってから20年も経っていませんが、現在トップ選手は億の収入があります。
特にPPVのあるアメリカがいまは本場ですが、日本はそれにつぐ大規模市場。そのアメリカのプロモーションに選手を売り込んだり、逆に外国の選手を日本の団体に紹介したり、スポンサーをつけたりする仕事をやっている人がいます。歴史も当然浅いです。
日本では専業で行っている人が数人、本職は別でその仕事もしている人は10数人でしょうか。
代表的な人
http://ameblo.jp/booker-k/
この人も有名ですが、アメリカ在住日本人です
http://ameblo.jp/shu1968/
こちらの人も
http://ameblo.jp/mmaagent血の気が多い選手や、現金商売のプロモーターとの交渉なので「お前をぶんなぐる!」とか「殺す!」といわれたり、世界を飛び回るので入管やビザ獲得で必死の交渉をしたりと、「体を張る」ことも多いです。爆笑の体験談多数。
前も言ったけど「あいつと俺がライバル?一緒にするな、気分悪いわ!!」とか当人が思っていても、メディアの露出や活動ぶりを勘案して「ライバル認定」ってのは周辺が独自認定するもん。当人が不満であっても了とされたい。
あっ、井田英登さん入れるの忘れた!