今回でわかったが、わたしも相手に余裕があるときは辛らつなジョークを飛ばせるが、そういう人たちがいよいよのところまで追い詰められた状況になったら揶揄できないたちらしい、ということ。
追加カードの決定、がんばてください
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20100312-00000014-spnavi-fight.html
「DREAM.13」に関する会見が12日、東京・DEEPジムで開かれ、ヘビー級の世界トップファイター、ジョシュ・バーネットの参戦が発表された。対戦相手は現在未定。
日本ではパンクラス、新日本プロレス、PRIDE、戦極と常にエース級の活躍を見せてきたジョシュは、今回がDREAM初参戦。DREAMの笹原圭一イベントプロデューサーは、対戦相手の難航について「色々なところにジョシュの対戦オファーを出しているんですけど、先方からは『ジョシュはちょっと……』とことごとく尻込みされています。準備期間が短いということもありますが、やはり、ジョシュは相当な選手なんだなと実感しています」と、経緯を説明した。
現時点では、候補は外国人選手3名とのこと。このまま対戦がなくなることはなく、「なんとかカードを組みたい」と語った。
ジョシュの相手?安田会長の許可さえあれば、あの獣が解き放たれるさ。
インターバルの問題はあるが。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2010/2010030702/4.html
ヒリヒリするような相手を連れてきてもらわないと、どこを目標にしたらいいかも分からなくなってしまう。
このままでは日本を出てしまうことになるかもしれない。今宙ぶらりん状態のジョシュ(・バーネット)なんかとやったらおもしろい。
(略)
ジョシュとやりたい。ジョシュと自分ならきっといい試合になると思う。
ジョシュ・バーネットといえばミノワマンのキン肉マンネタと同様、相手を「北斗の拳」キャラクタにたとえるのが恒例だが、もし実現したらやっぱり中尾KISS芳広は
に喩えられるのかしら。