興行はちょっと早めの午後4時から。
http://www.dreamofficial.com/free/news/detail.php?id=1269150304
試合順で、第1試合はまぁ順当なんだけど(笑)、菊野克紀vs弘中邦佳や前田吉朗の試合が第2試合、第3試合になるんだな。かなりカード自体は充実しているんのですわ。
前田の相手、悲しい過去あり
http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20100320-608383.html
「恐れる」のタトゥー…なぜ笑うんだよ!
22日のDREAM13に出場する元WECフェザー級王者エスコベド(米国)…(略)…「尊敬と恐怖の間にいる存在になりたい」という思いから、約10年前に両腕に日本語でタトゥーを入れたという。右腕の「尊敬」まではよかったが、左腕には(略)。
周囲から笑われ「日本に来てから、なぜか笑われるんだ。なぜだい? 教えてくれよ」。
間違い漢字の刺青というのは、他にもいろいろあってなんか他人事の場合は悪いが笑えてしまう。「家族愛」とか「無条件の愛」とか「ヒベイルー」とか、微妙なニュアンスが違うってパターンもあるし。俺の英語もこういう間違いやら、ニュアンス違いもあるんだろうな。
ミノワマンvsジミー・アンブリッツ、これは言いたいひと言がある!!
スーパーハルクに優勝したミノワマンだが、実際のところアンブリッツはスピード、パワー、ガッツがそれなりにあって、かつて敗れたキム・ミンスやズールと比べても恐ろしい相手だと思う。
階級差と安全性と競技とは?とかについては…ファイト&ライフに任せるとして(笑)
わたしが訴えたいのは以下の点である。
ジョシュ・バーネットに「次の相手を北斗の拳でたとえると?」、ミノワマンに「次の相手をキン肉マンにたとえると?」というのはとっても頭が悪い質問だが(笑)、今回もジョシュは律儀に。
http://sports.yahoo.co.jp/news/20100320-00000026-spnavi-fight.html
だが、わたしが読んだ範囲では、ミノワマンに今回、この質問が無かったような。
それは、聞くまでもなかったからではないか。
「アンブリッツをキン肉マンの超人にたとえると?」
はいこたえ。
画像は今検索して、他のブログからグオゴゴゴとお借りした。というかグオゴゴゴで検索したら出てくるなんて(笑)
ちなみにはてな界隈には
「(+)次峰レオパルドン書きます」
http://d.hatena.ne.jp/leopardon/
という、タイトルだけでうれしくなってくるブログがある。
DEEP勝つか?ケージフォース勝つか?世紀の王者対決。
王者2人、リングに上がる。
勝者と敗者は、1人ずつ。
かっこいいフレーズですが、確かにそういう看板の重みがある。さて勝者の予想は…うーんタイトルを運営している団体の代表が太ってる、あっちの選手だろうね。この予想、ひそかに自信があります(笑)
そして修斗!!
上田将勝vs勝村周一朗。
上田は今回勝ちか引き分けで、デビューから13戦無敗。いよいよ日本記録15が迫ってきた。
磐石の強さで、その可能性は大…なんだが、だからこそその磐石を崩すには変則が有効ではないかと思うのですね。私がよくいう「飛車角にはむしろ、桂馬で挑むべし」というやつだ。
ZSTで、途中経過を省略して極める系統の関節技を磨いた勝村ならもしかして。
くわしいことは
こちらで。
http://blog.livedoor.jp/usiwotaose/archives/52573749.html
あと1、2年でメジャーかもしれない佐藤洋一郎も、タイトルを掛けてこの前思わぬ不覚を取った韓国人選手と対戦する。
昨日興行があればなぁ(ホールなんてそんな都合よくはいかないが)