http://ameblo.jp/asm-net/entry-10434697116.html
・・・3月7日に行われるSRCの大会で・・・・MMA MANIAによると、ハリドウ選手の所属するポーランドのMMA団体KSWが、ジョー・ドークセン選手との試合が決定したことを認めているようです。
また、記事によると三崎選手とサンチアゴ選手の再戦も予定されているようです。この再戦はミドル級タイトルマッチとなるようです。この試合の勝者がミドル級王者となり、ハリドウ選手VSドークセン選手の勝者が挑むことに・・・・・・・
SRCは結果的に単独開催をあきらめ、大晦日はDynamite!に合流した。それが単独開催より、よかったか悪かったかは判らない。
だがとにかく「対抗戦」のレコードでも負け越したし、ことに大将戦をああいうかたちで失ったことがどう影響するか。
UWFインターでもパンクラスでも「新日と対抗戦をした後は目に見えて客が減った」「船木誠勝がヒクソンに負けた後は観客動員が落ち込んだ(※この時は敗北と引退がセットだから単純にはいえないが)」といわれており、対抗戦の敗北ってのはなかなか思ったよりダメージが深い。
三崎和雄とジョルジ・サンチアゴの初戦は、あらためて見ると意外なほど接戦で、というか最後に逆転KOを喫するまでほぼ判定勝ちを収めるおうな流れだった。だが、やっぱり微妙にハリドからの敗北、マヌーフの敗北(※審議中)、ともに微妙な影を、少なくとも自分には落としているですよ。