INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

10月興行から(1)前田吉朗のビッグ・カムバック。では大晦日フェザー対決は?KIDか所か。

とにもかくにも、この数日間は久々の日本格闘技密集時期で、こっちを書いてあっちを書いてとやっているうちに、リアルタイムの感情や思考をいろいろ忘れていきそうな気がする。だけど、それを気にせずに書いていこう。


最初に書いておきたいのは、前田吉朗の復活である。
D12の前に書いていたエントリの中では
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20091003#p1
のようにビービ有利を予測していた。というか最初の1分ぐらいは「やれやれ、これでまぁ秒殺は免れたようだ」とか思ったものね(笑)。
ところが先手でペースを握った後はその主導権をほとんど手放さず、最後まで打倒極で圧倒したではないか!

ビービーは日本デビューも星を落とし、その前のWECでも敗北したとはいえ、その実力を疑うものはないだろう。PRIDEから、メジャーではコケ続けていた吉朗が、地元大阪でついに目覚めた。
感傷にひたりたい気分でいっぱいだが、しかしこの勝利はカンマであってピリオドではない(週プロ風)。そう、来る大晦日への布石に過ぎないのだ(たぶん)。
よく考えたら、いくらアピールしたからといってたかが1勝で大晦日切符が手に入るわけではない・・・だが、ほぼ”当確”だといわれる選手は山本KID徳郁所英男。さらに高谷裕之は「大晦日にビビアーノの野郎と再戦しないと収まらない」とか言ってるし。


つまりフェザー級
ビビアーノvs高谷(再戦)
KID徳郁vs所英男
そして前田が・・・あれ?相手がやっぱりいないや(笑)

まあこのへんは流動的で、KIDの海外修行は長引くかもしれない。ビビアーノはストライクフォースやはUFCに行ってるかも知れない(笑)。カードはなお流動的であり得るのだ。
前田vs所は個人的にはかねてからの待望カード。KID対前田は、KIDが「組みしやすし」とみなせば案外あり得るかもしれない。

なんにせよ、どんな形であってもチャンスが広がればいいと思う。大阪大会は、それほどの一勝だった。


そうそう、それに加えて宮田和幸もいる。DJ.taikiもいる。これらがDynamite!にぜひ出て欲しい!カードを空けています!となるほど支持が集まるというのは(KID、所を除き)ちょっと楽観的すぎる見方だが・・・

【個人的希望】
前田吉朗vs所英男
高谷裕之vsDJ.taiki
ジョー・ウォーレンvs宮田和幸
山本KIDvs今成正和