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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

とあるレスリング大会と、とある選手のお話。

先月、こんな大会が開かれた。

http://masters-wrestling.jp/news/090829.html

平成21年8月23日(日)、第2回デストロイヤー杯 港区レスリング大会を開催いたしました。21クラブ133名の選手が集まり、3歳から60歳を越えるレスラーが熱戦を繰り広げました。今回、一般の部に出場された選手44名のうち約半分の選手が35歳を越えたマスターズ選手であり、その多くは社会人でレスリングをはじめた選手でした

(略)
 「一般の部」の最終試合は田村知一副理事長と植田成利選手(太田章レスリングクラブ)のマスターズ特別試合(60歳以上の部)を行いました。57歳でレスリングを始められた植田選手は今回が試合初出場、同クラブの山田純子さん(2008年度全日本マスターズ選手権大会で62歳にしてデビュー)に背中を押されて出場を決めたそうです。植田選手に試合の感想を聞くと「たった数分間の対戦でしたが、翌日からの体の痛み以上に充実感を感じ、目的意識を持った練習と来年のマスターズ出場を誓いました。」と話されました。最後の最後まで積極果敢に攻め続けた両者に対して、所属クラブ関係なく会場中から感動の拍手喝采でした。試合を見つめる子供達の真剣な眼差しがとても印象的でした。

 最後に植田選手にとっての”レスリングの魅力”をお聞きしました。「男には誰にでもある(思うのですが)相手をねじ伏せたいという欲求を満たすことが出来るのです(笑)。私は生涯スポーツとしてスキーをやっておりますが、(レスリングの)2分間のスパーリングに比べると1日中滑っても何ともないと思えるほどスタミナや身体が出来ました。入門した初日からスパーリングが出来るほど入りやすい格技だと思います。」と話されました。近年、健康増進や体力向上、お子様がレスリングをされている御父兄など、様々な動機でレスリングに取り組んでおります。多様化するスポーツのニーズに対して、私たちも様々な形で応えていければと感じました。

いい話でした。読んでいると、俺も今からレスリングをやろうかな?と(10分間ぐらい)思ったりするほど。そしてそれが「デストロイヤー杯」であることも泣かす。


にいさん・・・白覆面の魔王とよばれ、ものすごい殺気を撒き散らしたデストロイヤーとはまるで別人だね
という、ドスカラス的な感想もなきにしもあらずだが、それはそれ。


さて、この大会を何で知ったかというと昨日のエントリで「鶏肋」という言葉について書いた際、この話題、3年前にも書いたなあって話で2006年8月1日の当ブログにリンクを張った。そこではインターハイレスリングに、三沢光晴の母校である足工大付属から「渡部修斗」という人が出ているよ、という話が乗っていた。それで懐かしくなってその名前で検索したついでに見つかったのだ。

結局、この人(に名前をつけた親)が修斗の関係者かどうかは分からないままだったんだが(修斗って、サッカーファンの親が命名するパターンも多いのよ、偶然ながら)、この名前で検索したら「国士舘大学」に在籍して柔道のオープン大会に出たり、「スーパータイガージム」所属としてレスリングのシニア大会に出ている同名の人がいるようなのだ。

http://www.tokyojudo.gr.jp/result/H20/H20result.html
http://www.ffc-online.org/contents/index.php?cID=14

高校からそういうふうに進学したと思えば自然な流れではある。まあ、別に格闘技を生業にしようという方でもない以上、一般のかたというべきかもしれんので、余計な詮索だったらすいません。あまりに名前とやっている競技と、その他もろもろの環境が類似しているので、当時も今も総合格闘技とのかかわりがありそうな感じがして勝手に気になった、というだけの話です。