2009年のブログの目標は、読んだ本を記録にとどめていくことだった。
つい「感想を書こう」とか「データを残そう」として、逆にそれで手が回らなくなって失敗する。
とにかく書名、筆者名だけでも残しておけばあとで探索できる。
「市塵」藤沢周平
「なぜ日本人は学ばなくなったのか」齋藤孝
「お言葉ですが…キライな言葉勢ぞろい」「同 明治タレント教授」（ともに再読）
「闘う社説」若宮啓文
「編集手帳 第六集」
「日本の近代３ 明治国家の完成」御厨貴
「探偵ゲーム」坂田靖子
「もののふの記」ほりのぶゆき
「テレビニュースは終わらない」金平茂紀（再読、資料用）
「つっこみ力」パウロ・マッツァリーノ
「プロレスのために日本テレビを辞めた男」若林健治
「ヘタリア２」
「歴史としての現代日本」五百旗頭真
「コミック星新一 空への門」
「PRIDE機密ファイル」
「バッテリー ３」
「まんが医学の歴史」
「がんばれ！猫山先生」
「封印作品の憂鬱」
・・・書名を確認しやすいのはよかったが、周りをまず、物理的に片付けないとな。
