と、いうのは全然筋違いで、逆にそういう立場の人がリングに上がった時点である意味勝者だったかもしれないし、そもそももう既に何度か総合で戦い、そこで敗北も経験ずみだしね。
でも、こう書くほうが面白いので続けます(笑)
そのとき、極真カラテの猛者、アンドリューズ・ナカハラは、柔道の実績は秋山とは比べ物にならない強豪ユン・ドンシクを撃破!!
極真勝った
極真勝った
正道負けた
と、日露戦争の煽りの様な言い方をしてしまうが、やっぱりこれは開祖の差なんでしょうか。
マス大山は生涯の友・遠藤幸吉とのアメリカ武者修行で柔道に身近に接していたし、木村政彦のスパーリングパートナーでもあったからな(ソース:空手バカ一代)
いやいや、石井宗師がまだ弟子の未熟さを案じ、秘伝を授けなかったのが敗因であると聞く。
しかし、今回の負けで一回り大きくなった外岡ナントカに対してならもう問題ないだろう!
「外岡よ、お前の敗因はグラウンドでの必殺技が無いこと!よって私が、苦難の中から生み出した秘伝を授けよう!絶対に脱出不可能の寝技をな!」
「監獄固めでしょうか、押忍。」
「なんでそう、先にオチ言うの」