http://miruhon.net/news/2008/08/deep_3.html
に書かれているグラジエーターのカードから、今現在の実力とかランキングは置いておいてだね(笑)、名前を知っている選手をチェックしてごらんなさい。なんでこんなに出場するの?岡山には石油の油田でもあるの?とか思っちゃいます。
しかしそれを実質的に仕切って、その翌日に自前の興行を東京で打つってありえないだろフツー。佐伯繁は影武者でもいるのか。
知らないうちに2007年のDEEP系大会の試合数が、修斗の公式試合数を超えていたってのもありえる話だ。
モンテ・コックスもこうやってばたばたと数をこなす中で評価とパワーを高め、最後はアドレナリンを立ち上げて…クレイジーロシアンのせいでアレになっちゃったんだが(笑)、佐伯氏もそういう感じで今後さらに重要なキーパーソンになっていくかもしれない。だいたいこの人、しゃべれるんだよ、おもしろく、おかしく、ついでに多少アブなく(笑)。
MMAからいまや「バララッパ」の響きが聞こえない以上、この佐伯氏はそういう面を補う人かもしれない。いや残酷冷徹合理的な榊原信長、その懐刀だった笹原秀吉を支えるフリして力をたくわえ、最後に天下を取るのが佐伯家康のひそかな野望かもしれん。
まあ、これは体形をみて勝手にでっち上げたネタ(笑)