INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

近藤有己、完膚なきまでに相手をつぶす(笑)…ロフトイベント補遺

ロフトプラスワンのイベントで、こちらでは近藤有己のゲスト出演場面を中心に記録している。
http://yaplog.jp/holybear/archive/1269

 昨日の近藤選手は良い意味での天然絶好調で、にこにこと穏やかな雰囲気(略)…すごく真面目に考えて、きちんと答えようとするんだけど、そうすればそうするほど、質問者を脱力させてしまう近藤選手… (^艸^)

Q:海外での試合も多いですが、会場によって違う点ってありますか?
近藤:う〜ん、ないですね。(会場:笑)リングでやることは同じなので、上がってしまったら違いは感じないです。
Q:PRIDEでは跳び膝とかいろいろクローズアップされましたが、近藤選手の本質はそこではないのでは? いろいろ報じられてやりにくかったのではないですか?
近藤:う〜ん…そこまで考えてないです。(会場:笑)
Q:やっていて面白かった試合ってありますか?
近藤:う〜ん…(長考)思いつかないです。(会場:笑)きっとあったと思うんですけど。
Q:闘ってみたい相手は?
近藤:んー…思いつかないですね。(会場:笑)
Q:階級が変わって、体重や動きはどうですか?
近藤:わかんないです。あんまり計らないんで…(会場:笑)

いやー、実によく会場の雰囲気を伝えている。
近藤は、けっこう頻繁にパンクラス中継の解説を務めているのだが、解説でもこんな感じです(笑)。
トークイベントでも解説でもそうなんだが、
まず、彼は質問に「んーーー」と間をおきます。ヨガの火の呼吸の間(嘘)。
近藤は考えた。
いろいろ考えた。
うんと考えた。
その答えが「わかんないですね」となる(笑)。
技術ピカイチの職人、矢野武アナですらなかなかこの壁を突破できないし、近藤とかなり親しい橋本宗洋氏もなかなかそれ以上は引き出しにくかったようだ。雑誌インタビューとかも苦労しているのかな。


あれはお笑い番組だったら「兄さん、俺をつぶしに掛かってるのか?」と思わせるぐらい相手のフリをスカしているし、そもそもテレビ解説で、あれは「やっちゃいかん」ということを誰か伝えたほうがいいと思うが(笑)、ただあそこまで徹底されると本当に味というかホンワカムードになってくる。
私も、最後は司会が質問を振ると、「次も『分かりませんね』『考えてないですね』と答えてくれ!」と逆に期待するようになった(司会者も?)。ちなみにやっぱり期待にこたえてくれた(笑)。
これがあるから、やっぱり解説も何度も呼ばれているのだろうな。
ところで、リンク先にもあるがチーム・バーネットで出演する「リングオブファイヤー」は次回もやる、と決まってはいるものの日程は未定らしいのです。
そこでスケジュール的に足止めされるのはやっかいだな。KEI山宮戦、竹内出との王座統一戦も控えているし、そこで復調したら戦極、DREAMも視野に入るだろうに。


ちなみに、何度も書いているがパンクラスの中で実況解説が一番上手いのは、出演は一回だけだったと思うが佐藤光留である。再登場を望みたいが、それはガジエフ戦から生きて帰ってくれば、という条件付となる(笑)