いやふつーに、ああいうふうに正反対に話がなっている場合、その間でAさんがこう言ってる、Bさんがこう言ってるとつなぐCさんに元凶があるってネタは、めぞん一刻や釣りバカ日誌の時代から定番でして。
谷川氏「…だから『やれんのか!』実行委員会サイドが三崎選手が他団体に上がることに関して何も聞いてないと非常に憤慨をしていたので。」
菊田選手「・・・一試合でないと出来ない、というそのむねを、やれんのかサイドに伝えたところ、ちゃんと合意をもらって出場しています。」
ぜひもう、この揉め事は「ノーサイド」にしてほしいですね。いや、仲直りしろという意味ではない、「実行委員会サイド」「やれんのかサイド」というあいまいな言い方ではなく「やれんのかの●●さん」といってもらい、そして真相をその●●さんに問いただす。
これしかないでしょフツーに。だから「ノーサイド」なんです。
・・・・・・うまいこと言ったね、俺。
・・・・・・うまいこと言ったね、俺。
ただまあ、その●●さんが加藤XXさんや石坂XXだとか「やれんのかは実質ワシらがやっとるんや」さんだったらそれは「サイド」でも仕方が無いとあらかじめ断っておきます。
なんか最近「加藤浩之オチ」というエントリが増えてきました。
最後はちょっと身の安全に配慮。