と、後世語り継がれることになるであろう。
あ、この前のは4月か。まあ細かいことはどうでもいいのだ。
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/index.html
今度の再放送。これ
5月3日(木)深夜【金曜午前】
3時05分〜3時35分
「ゾウと人は永遠の相棒」
を見逃すな、といいたいのである。本放送はこの前やった。
タイトルが内容とテーマを訴えて余すところないが、之ヲ見テ泣カザルハ人ニ非ズ。
ぞうと人類の、そのつながりを描ききっている。
あとでレビューしたいが、一つこの前も書いた話を再度。
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この二冊の、たしか下巻にある話だが、象は「家畜」ではない。人類が何度も挑戦したものの、家畜とすることが出来なかったのだ。(人類の手で生殖をコントロールできなかったら家畜とはいえない)。
では、アジアの象使いはどうやって象を操るか・・・・
これはむしろ前田慶次郎と「松風」の関係に似ている。ポケモン的ともいえるかな。
その辺はまず番組(再放送)を見よ。
そして・・・・中国、闇の帝王、ついにベールを脱ぐ
動物園で人気者のジャイアントパンダ。
その野生での暮らしぶりは、ほとんど知られていません。野生パンダは、中国秦嶺(しんれい)山脈の竹林で、一頭一頭縄張りを持ち、ひっそりと単独でくらしています。しかし1年に1度、パンダは竹林に響き渡るほえ声をあげながら、猛々しい姿でメスを巡りオスが戦います。
副題・”パンダ、愛ゆえに闘う!”
というか、パンダ氏のベビーフェイスとしての絶大な人気は知られているだろうが、相手のシュートに対してシュートで応じられなければその地位は長く保てないのは、ルー・テーズとバディ・ロジャースの差を見れば明らか!!!
その実力たるや・・・公式HP左上の「次回予告動画」を見よ
そして・・・・http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20070502/yomitai
ペンギンは可愛いだけではない。はっきり言って、ものすごい。ペンギンの誕生は、実は大昔。白亜紀の時代に、恐竜と共に生きていた。冬の南極に耐えるやつがいれば、一年中赤道で暮らすやつもいる。普通のサラリーマンぐらいなら、軽く叩きのめす腕力もある
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ただ、言っておくと俺には通じんよ。
対策を明かすと、前蹴りだね。前蹴りでこちらの距離を保って、そこから一気に距離を縮めて寝かせてしまえば、後はキムラロックでジ・エンドさ。GPの一回戦でやってもいいよ。