−−これからもよろしくお願いします。
と、いうのはサブタイトルだけ反映される某リンク先を狙ったひっかけ、というわけではない(笑)。昨日の、まだ人が読んでない頃のほうがよかったかな(笑)
いや実際、今回は昔「こち亀」がやって反響を呼んだ「擬似最終回」に近いような、なにやらの(精神的な)区切りをつけた回なのでね。
次回の予告が下に書いてあるのを見て、一応安心できた部分もある。
長期連載にはこういうのも必要なんだろうか。
去就を迷ったボクサーmというかアスリートの背を、最後に押すものは何か。
カネも名誉もあるだろうが、それ以上に・・・「拳の重さ」の話も、長期連載で、以前にあれだけ描きこんだからこそ説得力も出てくるのだ。
ただ結局のところ、宮田が一歩との闘いを避けた理由もまだ分からず、それは引っ張ることになりました。