http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ 経由で。
http://www.fighting-spirit.jp/diary/200512/diary_051231.html
(以下、一部抜粋)
前田日明HERO'Sスーパーバイザーが、試合後に『これは問題発言だけども』と前置きした上でおっしゃった言葉、これも問題発言だけど、俺には共感できる部分もある。
K1はマスメディアと共存共栄することで、単なるブームから文化へと定着してきたっていうのは、俺も認めてるしそう言ってる。でも、どんなスポーツにだって、やっぱりコアなファンはいると思うし、そのスポーツを支えてるのもコアなファンだ。
でも、マスメディアを尊重すると、どうしても数字を評価の対象としてしまう。テレビの世界では視聴率が絶対だ。どれだけたくさんの人が見たかということは、結局テレビ局の『電波の枠をスポンサーに売る』というビジネスの基本に直結する話だ。
もしスポーツが、視聴率にコントロールされ、その為の話題づくりを最優先に持ってくるとしたら、そのスポーツが本来持つ魅力や本質が二の次にまわされる危険性も含んでる。
この記事へのコメント (7) RVV 2006年01月04日 16:16
いっていることは共感できることが多い
でもひとつ、だったらオファーが来たときに断ってくれよ。。。