http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/pride/headlines/20050310-00000000-spnavi_ot-spo.html
「高田の店」ジンギスカン料理店を公開
高田道場の高田延彦代表がプロデュースしたジンギスカン料理店「モンゴリアン・チョップ」(東京・田町)が、10日のオープンを前に報道陣に公開された。「もともと自分がジンギスカン好きだったこともあるし、選手の引退後の受け皿としても考えています」と高田氏。北海道・帯広産の肉を使用し、焼酎はすべて亜紀夫人がセレクトした。
レスラーや格闘技関係者が副業で店をやるというトピックが、新聞記事として掲載できるところがPRIDEの現在のお力を証明しているような気もする。
むかしは高田は下心、いや「舌心」なんて店を経営してたな。
「モンゴリアンチョップ」じゃ、新宿「カンちゃん」の支店かと誤解されるんとちゃうかな。
それより何よりですが、今のところ当社調べによるとこの店が大人気なのです。
知り合いのファンが次々、同店を訪問し、調査に当たっているようなのですが、さて美味かったかどうか、Do the Judgeを待ちたい。
ただ、もっと繁盛させるためには・・・「高田延彦のお店」じゃなくて「高田総統の”高貴な”お店」にしたほうが良かったんじゃないかね(笑)。
「牛ターーーン!!」