「北朝鮮の子ども・妊婦の栄養状態依然悪い」
北朝鮮の子どもと妊婦の栄養状態が依然良くなく、持続的な支援が必要であると調査された。
ユニセフ(UNICEF)と世界食糧計画(WFP)は7日、中国北京で記者会見を開き、栄養失調にかかった北朝鮮子どもの割合がここ2年間、多少減少したが、依然高い水準だと明らかにした。
WFPのモニタリング能力というのを、そもそも信用しがたいのが残念だ。
これは北朝鮮の体制が第一義的に責任があるのだが、彼らの無能も分担金を払う国の納税者として批判する資格があろう。WFPを日本が「支配」(ライブドア風)する必要もでてくるかもしれぬ。
【メモ】大阪プロレス
http://blog.livedoor.jp/hardcore_heaven/archives/15780174.html