INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

本当はすごい「すがやみつる」。

いくら数日休んだとはいえ、大盛り増量だな今日のブログ。
上の夏目サイトでもうひとつ。

当日は、すがやみつるさんがいらしてくれて、飲み会で、その物知りぶり、領域の広さ、深さに驚く。同席したアメコミの研究者・・・・じゃなくて「紹介者(本人自称)」小田切博君が「僕と宮本君と夏目さんが、それぞれ専門分野でかかっても、誰もかなわないんだもの、すごい!」と感嘆していた。ぜひ、研究会におよびしたい。
 何しろ、専門の小田切君が米国の出版流通制度についてレクチャーされたんだものなぁ。他にもマイコン時代からのネット(まだ米国にしかなかった時代)利用者で、F1も昔から好きで、落語家、マンガ家のホームページなどをボランティアで作っていたり、八面六臂の活躍である。米国のアニメ、マンガおたくたちに資料を送って草創期の「恩人」になってたり、70年頃日本最初のマンガ編集プロダクションにいたりと、もう歩く知識と歴史の人であった。
 ご本人は、とてもジェントルで知的な紳士なんだけどね

ねえ、すがやみつるですよ。
我々の世代では忘れようにも忘れられまい。ムーンサルト、炎のコマ、そうゲームセンターあらしの作者。


まあ、作品のストーリーとかそういうものを今、われわれがこの歳の常識で批評するという種類の漫画で無いことは確かだが、よく考えればあれがなければ「TVゲーム」という文化と自分に接点が生まれなかった、という人も多いだろう。そして今のIT技術を支えるメタルカラーになっている人も多い・・・気がする。

しかし、コロコロお子様漫画で大成功した人がそのまま消えていくことも多い中、すがや氏はその資産を上手く利用し?最先端の技術、モードを趣味人として堪能、そしてそれをいろんな形で還元していったらしいのだ!そういえば、俺は90年代に入っても彼のパソコン漫画マニュアルで基本のプログラムを覚え(ようとして失敗し)たんだよ。


じゃあ、この人のその後の軌跡をちょっと聞き書きで活字化してもらえないか、だれか。
といいつつ、心の候補は決まっているんですけどね。竹熊健太郎氏。
あと、テレビの「コメンテーター」としては理想的な人じゃない?