http://blog.livedoor.jp/hardcore_heaven/
・・・近くの本屋で『マンガギョーカイ話』特集の裏BUBUKAを立ち読みしてしばらく過ごす事とした・・・インパクトがあったのが『DEATHNOTE』の原作者である大場つぐみが『とっても!ラッキーマン』の作者であるガモウなんちゃらという人!・・・らしいという事だ。・・・・これは「ビックリしたなー、もう」である(古いなぁ)。
ちなみに、はてなダイアリーのキーワードでも大場つぐみは「正体不明」となっている。
世の中、原作と実作の違いがあるとはいえ、これだけ傾向が違う作品を描くとは(ホントなら)。
おもちゃのチャチャチャの作詞家が野坂昭如だとか、
グレート・ゼブラの正体がジャイアント馬場だとか、
スーパーストロングマシーンの正体が平田だとか、
そういうのに匹敵する驚きですな。