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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

高阪剛が分析した「青木真也vs川尻達也」(サムライSアリーナ)

世界のTK高阪剛の分析です。サムライTVで先週7月15日に放送された「格闘ジャングル」の発言を文字起こししました。

 試合時間はすごく短かったんですけど、かなり濃厚な試合だったと自分は思いましたね。青木がタックルいきましたよね。片足タックルにいって、そのまま下になったんですよ。それでアキレス腱を取りにいったんですけど、あの形ってメレンデス戦のときにやられてしまった形なんですよね。
 やられてしまったというか、要は仰向きになる状況というのはもし足関節に失敗したら顔面にパンチを落とされるんですよね。でDREAMですから下手すれば膝けりであったりとか、どんどんいろんな攻撃がされてしまう可能性があるにもかかわらず、自分から足を取りながら 仰向けになりにいったというところで、気持ちの部分で吹っ切れたっていうのがひとつと。
 あとは真っ白な状態で…あれだけ盛り上げてきて「タイトルマッチだ」といわれていたにもかかわらず、真っ白な状態でリングにあがって試合に挑めたところが大きいと思います。


で、対する川尻は絶対に寝技になりたくなかったと思うんです。寝技を嫌がってスタンドで勝負か、逆にテイクダウンとって上からパウンドというかたちをとりたったと思うんですけど、その寝技を嫌う川尻に対して自分から寝技を仕掛けにいって、しかも仰向けになりながら・・・これってすごく深い攻防と思いますよ、見方によっては。


Q:あそこから川尻は逃げられませんでしたか?


あそこまで入ったら無理ですねぇ(苦笑)。
青木の絞る力は相当強い。わきの締め付けもそうなんですけど、青木の体、線は細いですけど腕ぢから、握るグリップも強いし・・・だからあのー、足を抱え込んでこういう形(ジェスチャー)で、両方の腕で絞るんですよね。普通の選手がこれをやると、腕の太さゆえに極まらないってことがあるんです。
 青木真也の腕は細いのに力が強いっていう、すごくやっかいな武器を持っているんですよね。だからこそ極まるっていう技ですよねアレは。
いろんな流れを含めて、「青木真也の試合」でした。

ちなみにSアリーナは川尻勝利を予想していたそうで「クソとか死ねと言われれました」と(笑)

ランバー、倒されるも下からのぼこなぐり?で防衛成功

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2010/2010071909/index.html

 試合は阿部のテークダウン&グラウンド戦法が功を奏し押し気味に進めるが、ランバーのパンチが阿部の左目を大きく腫れ上がらせ、1回目のドクターチェックで試合ストップ。
 思いがけない勝利に大喜びのランバーだったが、「あのまま判定まで行っていたら負けてたと思う」と苦戦を隠さず、「もっと寝技を練習をして(自分を)シューターと言えるよう頑張りたい」と、総合格闘家としてのさらなる向上を誓って・・・

寝技のパウンドじゃなく、倒される前のフックなのかな?

ランバーは入ってくる阿部にカウンターのフックを見舞うが、阿部は構わずタックルで入りテークダウン。阿部はランバーの足を抱え込んでパスを狙う。そしてロープ際でパスしてマウントポジションを奪取。しかし、阿部の左目が大きく腫れ・・・

なんにせよ「同階級の相手がいない」という問題はまだ抱えつつも、ランバーがまた勝ち星を増やしたのはよかった。またの海外進出はないのかな。

サウジとエジプト、二つの親米独裁国家に指導者の「老い」が迫る

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/4012

アラブ世界で最も重要な2つの国の運命は、どちらも年老いた独裁者の手中にある。82歳になる元空軍司令官、ホスニ・ムバラク大統領は、1981年からエジプトを統治しているが、病状が深刻であることは広く伝えられている。

 サウジアラビアのアブドラ国王も即位こそ5年前だが、それ以前からアラブ世界で最も豊かなこの国の実権を握っており、今や86歳の高齢だ。2人の独裁者は遠からずこの世を去り、その時、両国には変化が・・・

・地域に大きな影響力を持つリーダー国家
・親米のスタンス
・後継者の有力候補は一族
・だが腐敗と内部闘争が激しい
民主化を求めるリベラル派、イスラム原理主義勢力が”野党”。だが比較的後者が強い

などの共通点があるな。ここで、指導者の死が緩やかな民主化をもたらすか、それとも内乱につながっていくのか。

「力士・親方の違法カジノ疑惑」で社会的責任が問われるなら、毎日新聞に連載する西原理恵子は大丈夫か?と気になった

http://www.daily.co.jp/sumo/2010/07/17/0003208651.shtml

「記事は信用性欠く」元千代大海は“シロ”

 大相撲の賭博問題を調べる日本相撲協会の特別調査委員会は16日、都内で会議を開き、週刊新潮野球賭博とインターネットカジノに関与したなどとする記事が掲載された佐ノ山親方(34)=元大関千代大海=について、記事の信ぴょう性が低いと判断、佐ノ山親方を処分しない方針を決定した。(略) 佐ノ山親方は、6月26日に特別調査委員会から事情聴取を受け、賭博の関与を否定。記事掲載が判明した13日には電話で約20分、特別調査委の聴取を受けた。聴取を担当した村上泰弁護士は「誠実に協力していただいたし、供述内容については信用出来ると判断しました」と話した・・・

冤罪なのか、調査委の調べが「勧進帳」の富樫のデンなのかはともかく、まぁ適当に済んでよかった。ところで、野球賭博だカジノだという話が、法律上ではなくどう社会的に責任を問われるのか、気になるところでこの方にお出まし願いましょう。

できるかなV3 (角川文庫)

できるかなV3 (角川文庫)

収録の、サイバラ漫画最高傑作とも言われる「脱税できるかな」より(笑)。
タイトルだけで十分で、今更いうのもヤボか(笑)。ちなみに上に載せたコマの2コマ後に、以前「リバタリアニズムのお手本」として紹介した宣言文の絵がある。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20090829#p2
■文化人としての西原理恵子と、サイバラ的政治思想について(毎日新聞


前も書いたけど、西原理恵子の過去の著作をちょいちょいとピックアップすると、社会的にはおこられますわな、というくだりがたくさんタクサンある(http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20090122#p4)のだけど、それはそれと置いとかれて、ちゃんと毎日新聞をはじめとする「オモテの場」に出られるのは慶賀の至りだ。
それはなぜかと言うと「キャラクターのおかげ」だとしか言いようがないと思うけど、「キャラクターがそうなら許されるのかっ」といわれりゃそりゃまあごにょごにょ。
ただ、日本の社会がそういう絶妙な「あうんの呼吸」でこういう破天荒さを許容しているのはいいことだとは思う。「なら、俺も許容してくれよ!」と某元力士は言いたいだろうけど、それもまたあうんの呼吸でダメ(笑)。
まあ、もっと突き詰めていうと


相撲協会公益法人だからより重い責任があるのです」
とか
「カジノや賭け麻雀については、サイバラさんはあくまでギャグの一環として誇張しただけで、実際にはやってないとのことです」
とか、気合を入れればそういう言い逃れはできるかもしれない(笑)。
 

というかそもそも、これを問題にされて例えば毎日新聞の連載が中止になったら、ここぞとばかりそれをネタにした「連載中止できるかな」を発表するに決まって・・・やばい、それ読みたくなってきた(爆笑)。
J-CASTニュースあたりで、わざわざその辺を蒸し返してくれないかな(笑)。