セーム・シュルトさん復活！！格闘ロボ再起動！！

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/k1/headlines/20050316-00000018-spnavi-spo.html

モンターニャ・シウバとセーム・シュルトが対戦。
「デカくて1000円！」という、子供でも谷津嘉章でも思いつくような
マッチメークだが、個人的にはたいへんイイ！！（・∀・）

たまにはシュルトさんにもラクさせろ、というね。
パスポートさえ期限切れじゃなければ、韓国へ飛ぶところだ。

カジュアルな旅行

これは「えべっさん」が週プロの短いコラムで書いていたんだけど、「突然休みが入り、４日間のオフが出来た。まったく予定が立っていなかったのだが、無駄にすごしたくはない。ちょっと考えて、韓国に行くことにした」という文章がある。
プロレスラーというのは常識外れにフットワークが軽い人種だが、こういうところは見習いたいね。費用を考えても、もう韓国へ行くのはちょっと競馬やパチンコでの散財や、京都に新幹線で行って懐石料理を食べるのと変わらない様な手軽な娯楽（に、なるべきなの）だ。

しかし・・・と、今回はうまく話題がつながるなあ

「竹島の日」法案可決。

カッターで指を切って血書しようとして取り押さえられた議員は、ソウル市議のチェさんだとか。

　逃げない男がアジアにいた。それは誰かの記憶になった。
　その市議の名前が崔市議だったなんてどうでもいい。
　ただそいつが決して逃げない男だったという記憶が、
　島根の片隅に誰かの記憶として残ればいい。

（元ネタhttp://d.hatena.ne.jp/gryphon/20050203#p1）

・・・などと言ってもしょうがないな（笑）。だいたい、名前がチェだけの共通点でギャグをつくるのは無理があった（同姓があんなに多いのに）。
大した感想もないなあ。要は、日韓関係は良かろうが悪かろうが、竹島リスクは除去できないわけで、これはコミコミで関係を持つしかない、ってことっしょ、たぶん。

「ゲーム脳」を東京都がカネだして本格研究

ニュース23より。
今の時点で、ゲーム脳「ある派」「なし派」それぞれの一般向け啓蒙文書やインタビューを読む限りはナシ派の圧勝のように思うのだが、違うなら違うで確定された結果をそろそろ出したほうがいい。　また、違う結果も出るかもしれない（「ゲーム脳」以外の話でも）