INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 報道、記録、文化のために

「高市首相高支持率」は結局『史上初の女性宰相』の熱狂の持続(だけ)で、それが醒めたら終わるだけなんじゃないか、という印象論。(最近の世論調査論)。

以下は印象批評。
世論調査ではまた違う結果が出てることは承知してるが、
自分の「印象」ではそうである、という備忘録である。

以下は、2008年、バラク・オバマが大統領になった時の読売新聞「編集手帳」だ。

オバマ就任時の熱狂

「◆バラク・オバマ上院議員(47)が米大統領選を大差で制した。すべての人の平等をうたった1776年の独立宣言、1863年の奴隷解放宣言などとともに、黒人大統領の誕生は歴史に刻まれる偉大な1行に違いない。米国の国内はいま、「起こり得ぬこと」を起こし得た興奮に包まれている



高市早苗氏を、制作や識見であまり高く評価していない、支持しない人々……何を隠そう、当方もそのひとりなわけだけど……でもこれ、論点になった話だけど、性別として(自認とか生物学的とかへちまとかは置いといて)、高市氏が「女性」であり、「内閣総理大臣」としては新旧両憲法施行後の憲政下で初、であることはファクトとしてその通りなのだろう。


それはバラク・オバマ氏が就任時に高い支持率を得たことと、基本的には同じなのではないか。

オバマ氏、就任直後の支持率68% ケネディに次ぐ高さ

 【ワシントン=小村田義之】米民主党オバマ大統領の就任直後の支持率が68%にのぼり、伝説的な人気を誇った民主党ジョン・F・ケネディ元大統領が就任時に記録した72%に次ぐ高支持となったことが、24日発表のギャラップ社の世論調査で明らかになった。

 調査は、大統領就任直後の21~23日、全米の1591人を対象に電話で実施。オバマ氏の支持率は68%で、不支持率は12%にとどまった。
(略)
 選挙で選ばれた大統領の就任直後の支持率としては、過去最高のケネディ氏には届かなかったものの、共和党アイゼンハワー元大統領が記録した68%と同率で2位となった。
www.asahi.com


ただし、オバマ大統領はこの「熱狂」が醒めたあとが本番で、粘り強く、与党が多数派でなくなった議会を説得、根回ししオバマケアを実現させたりした。
高市政権にそれができるか、ってえと…どうなんすかね。


あと一つ世論調査に絡んで気づいたんだけど、これは面白いんで別記事にしよう