庵野さんも言っていたけど1974年の『宇宙戦艦ヤマト』は、それまでの「テレビまんが」とはあきらかにケタが違う作品だった。大人向けに作ったアニメという点では、それまでにも『佐武と市捕物控』とか『ルパン三世』があった。しかし、これらは子供向けだった「テレビまんが」を大人をターゲットに作っ…
— はぁとふる倍国土 (@keiichisennsei) March 25, 2025庵野さんも言っていたけど1974年の『宇宙戦艦ヤマト』は、それまでの「テレビまんが」とはあきらかにケタが違う作品だった。
大人向けに作ったアニメという点では、それまでにも『佐武と市捕物控』とか『ルパン三世』があった。しかし、これらは子供向けだった「テレビまんが」を大人をターゲットに作ってみました、という主旨だった。でもヤマトはターゲットをハイティーンに引き上げただけではなく、サンダーバードとかウルトラセブンのような「大人向け特撮」の魅力も包含していたし、絶望的な状況から大きな目的を持って航海に挑むストーリー、重厚で豪華なサントラ、松本零士さんの斬新なデザインなど、全方位に向けて目新しかったのだ。当時12歳だった僕にとって「想定外の魅力に溢れていた」。
この「想定外」というパワーワードが70年代後半~80年代のアニメシーンに毎年のように降り注いだ!78年の『さらば宇宙戦艦ヤマト』は、ラストに向けて想定外のオンパレードだったし、同年の『未来少年コナン』もそうだ。名作アニメのルックなのに本格的なSF設定とメカ描写、さらにはそれを肉弾で破壊する主人公。想定外としか言いようがない。79年の劇場版『銀河鉄道999』もそうだ。TV番組放映中、漫画も連載中なのに、劇場作品で最終話までイッキに見せてしまう。こんなのアリか?
そして同年の『機動戦士ガンダム 』も玩具を売るためのロボットプロレスかと思いきや、まるで戦争映画&青春群像劇。こんなの絶対に予想できないよ!81年の『うる星やつら』もギャグ&ラブコメ&悪ノリパロディ。今までこんなアニメ見たことなかった。毎年のように「今まで見たことも予想したこともなかったような新作」が続々と放たれるワケだ。そりゃ庵野さんじゃなくても、創作の道を歩む人が続出するわな。あの時代があって今のコンテンツ文化がある。多くのクリエイターがいる。そういう意味で『宇宙戦艦ヤマト』は、漫画における『新宝島』と同じ役割だったと言えるんじゃないだろうか?
私は10話の地球との最後の通信の話、16話のアナライザーの恋の話、18話の要塞島での真田さんの過去の話、19話の相原通信長の望郷の話
— ドクター T (@doctort1969) 2025年3月25日
など、登場人物の掘り下げた話に「コンバット」「原潜シービュー号」「謎の円盤UFO」等のテイストを感じてました
正にそれまでのアニメに無かった作品だと思いました
この1話完結・傑作回の連続って、ファーストガンダムでも「再会、母よ」「時間よ止まれ」「戦場は荒野」あたりで「コンバット」っぽさを含めて発揮されていて、ドラマが描けていて好きでした。
— はぁとふる倍国土 (@keiichisennsei) 2025年3月25日
あ、ガンダムが画期的であることは本当にそう思うけど「コンバット」ぽさといえば、それもちょっと通じる(笑)https://t.co/eaQxH3Wqfo
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2025年3月25日
「コンバット」はゲスト俳優が様々な人間模様を演じて、時に死んだり時に別の部隊に去り、サンダース軍曹始めレギュラー陣のやるせなさそうなエンディングがよくあったな、と思い出しました。
— ドクター T (@doctort1969) 2025年3月25日
ガンダムではあの「ククルスドアン…」もありましたね、先頃劇場版になりましたが🎵
ことし3月の会話だったのだけど、なぜ今紹介するかというと、自分でも忘れていた過去ポストを、誰かがいいねとかしてくれて、通知で思い出したのよね。
SNSはこんなところがある
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