『豪の部屋』廣戸聡一ゲスト回。「元骨法で最強説もあり整体師としても優秀」的なぼんやり情報しかなかった廣戸さん。ぼんやりが確信に変わる激熱ネタの数々。自身で作製したトンデモエピソード満載の年表と試合映像、マジで見たい。別れ際に灰皿投げつける堀辺先生も最&高!https://t.co/9PkjFFOCnx
— 松澤チョロ (@m6gjOT5mUtSZ8Ye) November 26, 2025
本日の『豪の部屋』は「廣戸聡一、10年ぶり2度目の骨法を語る」要素も強くて、いまの廣戸先生に至る道筋がちゃんとわかる2時間でした! https://t.co/hdEqjGjh1H
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) November 25, 2025
ゴン格最新号の堀辺正史師範追悼企画「廣戸聡一、初めて骨法を語る」。破門された身として「私の目の黒いうちは語ってはならぬ」と言われてた廣戸氏は、弟子で唯一堀辺氏とスパー体験。聞き手の松原教授が実に利いている面白さ。読後感はしみじみと。 pic.twitter.com/sJxVjItcxA
— 藁谷 (@warakoichi) March 22, 2016
その堀辺正史氏が亡くなって、もう9年か……いや2015年末に亡くなって、その公表が翌年だったから間もなく没10年の節目
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まあ、うちの「骨法」検索結果も,もう少しこうなんというか…
廣戸聡一。
骨法に関して「初期の扱いは過大評価だったんじゃない?」と言われる時、その「過大評価」の理由のひとつとして、「初期は廣戸さんがいたから、『凄い格闘技だ!』とみんなが評価するのもまあ仕方なかったかも」「机上の空論とか言われたけど、厳密に言えば『廣戸さんならできたけど』なんだよな」と言われるほどだ。
初期パンクラスでレフェリーをやってた時も、インターの和田良覚、パンクラスの廣戸は「レフェリーだけど最強じゃないか」と言われたり、パンクラスランキング11位(※当時ランキングは10位までしかなかったので)、の異名を取った。
興奮してリング内に乱入した部外者を膝蹴り一発でリング外に落とした映像とかもあったんじゃないかな?
テレビ東京のパンクラス30分番組で放送されたこともある。
トレーナーとしてのワザマエも相当なもので、美濃輪育久(ミノワマン)はじめパンクラスの選手は試合前に、肩甲骨とかの可動域を廣戸さんの施術によって広げてもらい、それで関節技への耐性が高まった、とも言われる。
そんな人の、吉田豪ユーチューブ動画出演。
また、骨法と言えばDropkickの関連記事・インタビューもハズレがないので有名だが……カテゴリーでも付けてくれると便利だけど無いっぽいので