これ前上げたかな、昭和7年(1932年)、『幼年倶楽部』の広告。付録の人造人間欲しいです。 pic.twitter.com/JexOsH4Bf8
— ろっしー (@5Te6IA0NzW6JEYj) July 3, 2025
戦前、昭和初期ぐらいからすでにロボットの概念は普及し、現実にはともかく、そういうのがエンタメ・サブカルに出てくるのは珍しくない…とは言わないが、ああ空想科学のアレだね、と思われるぐらいには知名度があり……
そんなロボット史的にも興味深いが、戦前の広告の「直球さ」がいつみても楽しい。
当時の広告がそういうものだということは、のらくろ復刻版などを見ている人にはおなじみだが・・・・
「ヤア、ステキ」などの文章チョイスはやっぱり楽し過ぎる。
