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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

クリスマスなので、この歌を聴いてください(威風堂々の歌)

俺も2分前に知ったが、皆さんに広宣流布(この言葉、一括変換できた!!)…いやお教えしなければと思った


「威風堂々の歌」

作詞:大橋幸栄 作曲:不詳

一、濁悪の此の世行く 学会の
  行く手を阻むは 何奴なるぞ
  威風堂々と 信行たてて
  進む我らの 確信ここに

二、今日もまた明日もまた 折伏
  行軍進めば 血は湧き上がる
  威風堂々と 邪法を砕き
  民を救わん 我らはここに

三、我ら住む日本の 楽土見ん
  北山南河は邪宗の都
  威風堂々と 正法かざし
※ 駒を進めば 草木もなびく
www.sokanet.jp

北山南河は邪宗の都。

斉藤: 「威風堂々の歌」には、学会員のだれもが、何らかの思い出をもっていますね。
それほど全国津々浦々で歌われてきました。

遠藤: “戦後最大のヒット曲”と言う人もいます(笑い)

(略)

須田: そして、一緒に弘教に歩きまわり、三カ月たたないうちに、夜逃げしていた取り引き相手が帰ってきて、三万円を返してくれたのです。確信をつかんだ大橋さんは、ますます弘教に走ります。この頃、他の地区では「地区の歌」が作られていました。ところが京都地区には地区歌がない。皆、寂しい思いをした。
そのことを大橋さんが先輩に訴えたら、先輩はその場でエンピツと紙を出し、“じや、自分で作れ”と(笑い)。作詞の経験など全くありませんでしたが、情熱はありました。店の小さな机の前で、立ったまま考えました。「威風堂々」 —- 。このテーマが決まると、不思議なくらいエンピツが動きました。「たとえ今、身が落ちぶれていようとも、広宣流布の出陣をするんや、威風堂々と……」。
曲も見ようみまねで作りました。歌うたびに曲がかわり(笑い)、“完成”まで一カ月かかりました。
「濁悪の此の世行く 学会の
行く手を阻むは 何奴なるぞ
威風堂々と 信行たてて
進む我らの 確信ここに」
テープレコーダーもない時代です。「ええ歌やなあ」と、口から口ヘ、この歌は伝えられていきました。京都支部結成と同時に、支部歌になりました。そして、この歌を高らかに歌いながら、京都支部は日本一の折伏の結果を出しています。日本中の人が驚きました。

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