もう集英社系の紙で持ってる蔵書シリーズはほとんど入れ替えたと思ったら、とんでもない大物が残ってやがった。
ここのサムネイルで知った。
【📅23日開催中のkindleセール】
— ドクショと! (@kusatu9) October 22, 2024
ブクマ用に。
▼【2万冊以上が対象】集英社コミック50%還元
⇒https://t.co/qieVDnnDQI
終了日がわからないので、気が付いた時に!!
▼【0円セール】山上たつひこ作品
『光る風』が全巻0円
⇒https://t.co/UudkYAYRTV
『がきデカ』(全26巻)※23巻のみ330円… pic.twitter.com/GZ8oHv5vXd
神々の山嶺 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
夢枕獏 (著), 谷口ジロー (著) 形式: Kindle版
4.6 5つ星のうち4.6 1,136個の評価
第 1 巻 (全 5 巻): 神々の山嶺
すべての形式と版を表示
【ページ数が多いビッグボリューム版!】エヴェレスト初登頂の謎を解く可能性を秘めた古いカメラ。深町誠は、その行方を追う途中、ネパールで“毒蛇(ビカール・サン)”と呼ばれる日本人男性に会う。彼がネパールに滞在する理由とは!? そして、彼の正体とは…!? 巻末に、夢枕 獏[『神々の山嶺』漫画版によせて]+谷口ジロー[もうひとつの山嶺]収録
神々の山嶺は、フランスでアニメ映画化されて賞を取ったことでも解るが、実は世界的なベストセラーで、特にクライマーに支持されていて日本人の登山家が「ハブを知ってるか?」とか聞かれたりするんだって。
そんな基礎教養。
そういえば、この作品で登頂とは別に進む「エベレスト初登頂を巡る謎」のストーリー、最近本当にその謎を解くかもしれないという「遺体の一部」が発見されたと話題になったね。
エベレスト登頂史で最大の謎を解く鍵、100年前に消えた登山者の遺体とカメラは見つかるのか
10/21(月) 20:22配信
ナショナル ジオグラフィック日本版
アンドリュー・アービンの靴の発見で高まる期待、初登頂記録は早まるのか
1924年の遠征で、酸素ボンベの管理を手伝う「サンディ」ことアンドリュー・アービン。(Photograph by Royal Geographic Society, B. Beetham)ナショナル ジオグラフィックのドキュメンタリー撮影チームが、100年前にエベレストで消息を絶った英国人登山家の「サンディ」ことアンドリュー・アービンのものと見られる登山靴と遺体の一部を2024年9月に発見したとの発表を受け、ある謎への関心が高まっている。
ギャラリー:発見されたアービンの靴や携行品と同様の型のカメラなど 写真と図解12点
1924年6月、同じく英国人登山家のジョージ・マロリーとともに人類初のエベレスト登頂に挑んでいたアービンが渦巻く雲の中に消えて以来、ずっと疑問が残っていた。はたして2人は、現在初登頂者として知られているエドモンド・ヒラリーとテンジン・ノルゲイより29年も早く登頂に成功していたのだろうか?
そして……
どおおおおおお、kindleで山上たつひこの名作『光る風』が全巻0円に!!!
— ドクショと! (@kusatu9) October 22, 2024
⇒https://t.co/UudkYAYRTV
期間限定ではないので入手しておきましょう。今読むべきマンガベスト1かもしれません pic.twitter.com/InhgCenOEY
山上たつひこ「光る風」無料だったので読んでみた。内容はやっぱり時代というか、70年の安保やベトナム戦争でのまた戦争に駆り出されるのではという恐怖がベースになっていると思うのですが、それはそうとして異様な迫力がつよいマンガでした。すごいhttps://t.co/SXeUttuYMR
— かせいさん (@kasei_san) October 22, 2024
そう、実は70年代80年代には結構あった「自衛隊のクーデターで日本が再び独裁・侵略国家になる」的な作品。
山上たつひこ自体が自分は履修なく(絵が合わない)、ほかの無料作品は貰う気がしないが、その「自衛隊クーデターもの」として、ダウンロードしておこうと思う。
光る風 第1巻 Kindle版
山上たつひこ (著) 形式: Kindle版
4.3 5つ星のうち4.3 289個の評価
第 1 巻 (全 3 巻): 光る風
すべての形式と版を表示
「今日の日本」を予見した 衝撃のディストピア・ストーリー、 山上たつひこの傑作『光る風』の完全版! ! (解説=内田樹)本書は、 ・少年マガジン連載時に、評判の高く、物語の一部になっているものあった「扉絵」をすべて収録。 ・原本(少年マガジン)にあたったところ、驚くべきことに「ページ抜け」もあったため、これを正しました。 ・コマがトリミングされていたものも、元通りにしました。 ・以上のものと、出版の度に改竄(改悪)されていた「ネーム」(台詞)を一旦最初の状態に戻し、そこへ新たに著者によるチェックをしてもらっております。 これが本当の『光る風』です! この機会に是非お読み下さい!