AK-47 言わずと知れた世界一普及してる小銃。世界中で多くの人間を殺傷している・・・とか言われてもうちとは関係ないし第一コピー品ばっかりでウチの売上には一つもなりゃしないんだよクソが!と本来の権利を有するイズマッシュ社は経営破綻 pic.twitter.com/0RluqEX3py
— 偏見で語る兵器bot (@heikihenken) October 13, 2024
これも不思議な鉄砲だよな
— 最果てのダガー中尉 (@aegisdagger) 2024年10月13日
東欧とか中国、北朝鮮でもコピー品は作れるのにアメリカですらデッドコピーに相当てこずってるって
製造にそれほど複雑なノウハウがあって、今作れる国は口伝かなにかでソ連からおしえてもらってたんだろうか
アフリカや中東、東南アジアの訳わからん村でも作れるのに日本の町工場だと口径すら合わない謎の銃 https://t.co/huO1lehL9a
— つぇるしゅてーらー (@TwitteeJapan) 2024年10月13日
※これへの反応曲がってたり歪んでたりを前提に設計されているので、設計図通りに作ると逆に不具合を誘発する現実のバグ
零戦の操縦ワイヤーがわざと「たわむ」設計になっていて
風圧の強い高速で「舵が効き過ぎる」と言う問題を解決したと言う話もあったので
先進国が「硬くて良い鉄」でコピーすると上手く作動しないとかかも
84式ショボーン
某宗教団体もコピーに失敗してたみたいだしなぁ
試射と緩さが必要なので、
きっちりと作ろうとすると逆に失敗するとか
豊和工業なら余裕で作れそう
富士山麓の地図から消滅した某村でなんとか作ってたらしい
使い物になったかどうかは知らんけど
CCCP謹製のヘリもあったし
あれは寸法公差も知らないようなノウハウがない人達が作ったから…
ESMAカンパニー(架空会社)@カクヨム書いてます
オ○ム心理教が密造しようとしたら学者肌の人ばかりだったのであえなく失敗、なんてのもありましたっけ…?
日本はアメリカ様の植民地なので武器は作れても使ってはならない縛りがある。
日本の独立を恐れすぎたアメリカは火器はおろかクロスボウや刃物までも規制してるしな。
流石のAKも空中浮遊教団の劣悪さには勝てなかったか
>東南アジアの訳わからん村でも作れる
銃身だけはどっかから買ってくる説?
加工時の隙間の有無じゃねぇかな原因
当たり前だろ。日本ではむしろ正常なんだよ,
やっぱり日本人には火縄銃と刀と大和魂で十分って意味やろ
何事もそうだが「頭が良ければ経験やノウハウがなくてもできるはず」というのは傲慢な思い込みということだよね。
銃作りは割と職人芸なところあるんで、
ノウハウもクソもない工場に丸投げしても作れません
訳わからんムラには訳わからんなりの技術的なノウハウの継承があるんすわ。
オウム真理教の場合
町工場の機材を居抜きで買って、経験値の無い人たちが作ったので、機構が動くために必要な遊びを理解せずにカッチリ作ってしまい作動不良になった系
だった筈
豊和とか住友とかならノウハウあるから作れそうだけど、一般町工場は無理だよな。かのオウムでさえ失敗してんだし
サリンを作れたのにこれは造れなかったの本当に謎。
自動小銃ってそれなりにノウハウの塊なんで銃器作った事無い町工場に図面だけ渡しても出来ないんだよな https://t.co/PFWHAV5rqy
— 射的屋 (@syatekiya931) October 13, 2024
オウムの場合、密造できても実射テスト出来ない環境だったのも品質の問題になってるとかTwitterのミリオタの意見で見ましたね。確かに、警察が来ること考えなくていい紛争地の村ならいくらでもトライアンドエラーできますわな
— 西方政府軍兵士@ノクターンノベルズ&ノベルアッププラス (@Lkpi8dEIKmF7bi1) 2024年10月13日
togetter内でなぜか人気で、多数まとめがある「オウム自動小銃(の製造失敗)問題」https://t.co/0xPsfEYmEl
— Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo) (@gryphonjapan) 2024年10月13日
というわけでそこへのリンクを張っておく
togetter.com
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コメント欄より
摂津国人
( id:settu-jp )こんにちは、ブクマで書いた件、技術的な話は置いといて、AK47を生産するノウハウ能力を「入手する」コストで考えてみます。
エンジン部品のピストンなどの製造加工技術を既に持つ「技師長」及び「機械系の工学博士」クラスの人を5人なら5年以上、10人なら3年強海外で専門教育を受けさせてその後3~5年かけ20億円以上かければ銃器工場が出来ます。続いて弾丸も大変で弾頭と薬きょうは技師クラスの人材を4~5人5年ぐらい専門教育、工場も15億ぐらいで3~5年、そして問題は雷管で化学系の博士2人と技師がまた3人ぐらい2~3年勉強して完成品まで5年、2億ぐらいの工場。部品と素材を足が付かない方法で手に入れるととすれば生産開始まで10年以上必要でしょう。
「国家」が他国の援助を受けて行うにはそれほど無理ではないですが、部品の一部も外注できない民間の秘密工場でほぼ全てを作るのなら至難の業です。
使える銃を数千丁、弾丸を100万発(ゲリラテロなら3日持たない)準備するまで15年で人件費抜きで50億円以上はかかる勘定だと思えます。
そしてほぼ間違いなく途中でばれます。
ついでに書くとよく「もし」で出てくる会津松平家が「ヘンリーライフル」を「ほぼ(銃身弾薬は輸入品)」生産出来たとしたらその時期は明治20年以降だと思えます。