近年、柔術において相手の顔面を自分の胸に押し付けてタップをとる「マザーズミルク」という技が開発され、世界中の道場でムキムキのおっさんがムキムキのおっさんを連日 授乳ポーズで倒す大授乳時代が到来している事実には一度触れておきたい。
— ムラマツ@StudioZOON (@yogoharu5535) November 22, 2023
「マザーズミルク」の名手でゴードンライアンの練習相手でもある「ビッグ・ダン」マナソウユ 👩🍼
— blackcat (@akitheblackcat) November 23, 2023
同じ大会で3人もこれで極めた時の動画
マウントからの圧倒的なトッププレッシャーで相手を甚振り、スタミナと戦意をどちらも消耗させてから頭を胸へ引き込んで窒息+ネッククランクの地獄みたいな極め技… https://t.co/txkojldmQt pic.twitter.com/lS2MGvti2K
これ、自分も最近この動画で知ったけど柔道経験者とか抑え込むの得意だから縦四方固めできればめっちゃ使えそうですね。https://t.co/b3VRWwL9tX
— ハル@12/3(日)COMITIA146 Q28a (@39LA_E) 2023年11月23日
www.youtube.com
※註 なんか、変な小芝居があります。
Just a FYI to all in combat sports, especially those in the BJJ and No-Gi community - The fact that the hold is referred to as "Mother's Milk" is absolute proof that this technique was learned by watching Erik Paulson as he is the one who named it such.
— 𝕿𝖍𝖊 𝖂𝖆𝖗𝖒𝖆𝖘𝖙𝖊𝖗 (@JoshLBarnett) 2023年11月23日
Remember that when… https://t.co/DDGQl0G55b
真剣にマザーズミルクを極める兄さん pic.twitter.com/Ek9fv7Ruy7
— ハ🍄ナ🍄ダ (@7hanada) 2023年11月23日
マザーズミルクって反則じゃね?と思って一応IBJJFとSJJJFのルールを確認したけど、
— 須河 瀞命 (@scatroll810) November 23, 2023
IBJJFは手で直接塞ぐことを禁止してるから胸はセーフ、SJJJFはどの部位を使っても直接鼻口を塞ぎにいくことが反則だった。
SJJJFのほうがルールゆるいイメージがあったから意外だった https://t.co/72XQ0rZmiF pic.twitter.com/szndfsFkW9
とはいえ鼻口塞ぐ様な危険な技が流行っていいはず無いのでIBJJFの方もルール改定があってもいいのではとは思う
— 須河 瀞命 (@scatroll810) 2023年11月23日
【BJJ LAB LOUNGEリリース作品の発表🎊】
— BJJ LAB (@bjj_laboratory) 2023年11月23日
柔術・グラップリングのセミナー動画の専門サイト「BJJ LAB LOUNGE」。
オープンまで残り7日となりました。
リリース全10作品(予定)のご紹介です。
12/1(金)9:00から販売開始です!
①マザーズミルク特別クラス… pic.twitter.com/NgV5BixRJa
ノーギグラップリングにおけるマウントポジションの有利点は相手の呼吸器を塞ぐことだとダナハーは常々述べていた。
— Shoji (@152mm_kv2) November 23, 2023
マザーズミルクはダナハーのマウントシステムの延長線ですよね。
プラシド君がタップしてるのにさらに動くように言ってくるドSなダナハー、狂ってて好き。https://t.co/8AEViwhxHV
あっ、ここでツイート集めてたら、togetterになっているとわかった。
togetter.com
これはUWF道場名物の「ラッパ」なのでは?説
murasakilg.blog64.fc2.com
もはや我々ファンにも広く浸透した“ラッパ”、これを克服するところからデビューへの道のりは始まります。
主に腹の肉で下になった者の口や鼻を塞いで、
呼吸困難に陥れる修練法ですが、
新生U末期からUインターにおいて、
ラッパ先生として君臨した安生(参照:Yoji Anjo Is Alive vol.12~ラッパ先生の功績~ 、 同 vol.21)の極意は少し違った様です。
安生
「僕の場合は大胸筋ですね。お腹はちょっと隙間さえ作れば、息が出来るんですよ。でも、胸筋となると相当キツイです。僕は相手の首を抱えて完全に固定してやってるんで、これは逃げづらいですよ(笑)。ホントに息ができない」このラッパ先生が考案した日本一のラッパが、
のちのUインター出身者がMMAで見せた、
驚異の粘り強さにつながっている訳です。
― じゃあ、元Uインターの選手たちは、みんな安生さんのラッパで強くなったっていうことですよね(笑)。
安生「そう、ラッパで寝技のディフェンスを覚えていったんだよ! だからU系はディフェンスが上手いんだけど、俺にはラッパ先生がいないから、攻撃はいいんだけどディフェンスが弱いんですよ(苦笑)」
一同「ガハハハハハ!」
安生「だからお前らは俺と同じ時代に生きていたことを感謝しなきゃいけないぞ!」
murasakilg.blog64.fc2.com
スパーリングでも、先輩たちにコテンパンにされた。前田日明さんとやると、120キロの体躯に手も足も出ず押し潰された。口や鼻をふさがれて呼吸ができず、息継ぎのたびに笛のような音が出ることから、“ラッパ”と呼ばれる状態が延々30分も続く。こういった過酷な状況に、ほかの練習生たちは続々と夜逃げしていったという。
提案 日本語名称はもう少しかっこいいのにしない?
なんというかねぇ…ラッパも含めて、ちょっとあれなんで……夢枕獏の架空古武道のように、漢語とかね。呼吸を断つのだから「断空」とか……相手があおむけになるのが肝だから、寿命を終えたセミが引っ繰り返って死ぬ姿勢から「秋蝉」とか…。
>RT
— よこやま (@tetsu20000) December 19, 2022
ペンネームなどの活動名義は、竹熊健太郎・相原コージ両著の「サルまん」に書かれている通りです 私も10代の頃に読んでいて良かったと思います ヘタなペンネームは本名にしかずってのは良い格言ですね
・・・加齢のせいか、アミーゴ寺橋って今だとそんな悪くないと思う pic.twitter.com/l1BtUo7rBi
こんな案があった
これが…「鬼子母神圧殺(マザーズミルク)」… https://t.co/bxS8ClGa9P
— 近藤信輔/「忍者と極道」12巻、10月11日(水)発売!! (@kong_doing) November 23, 2023