美空ひばりさんが『愛燦燦』レコーディング当日、作詞作曲の小椋佳さん（本職は銀行員）がスタジオにいないので「小椋先生はどこにおられるの?」スタッフ「本日はお勤めで」ひばりさん「そう…いつ頃出てこられるの？」と言ったというのは1986年。https://t.co/sq8jzaMZMx
— 原田 実 (@gishigaku) August 24, 2022
これはセリフ、オチだけでなく「配 役」が完璧なのである。
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小林旭が、美空ひばりとの結婚について、後年のインタビューで「それは、いきなり怖いお兄さん達に囲まれてね。『お嬢が、お前と一緒になりたがっている』と言われたら、お断りできないですよね」と話していた。 https://t.co/ctUNtrH9iw
— ブックストア ウディ本舗 (@woody_honpo) August 25, 2022
ひばりさんはなあ。苦労してたとはいえ、、、
— 榎之河童@仕事の時間か？よし、休ませてくれ⋈ (@eronokappa) August 24, 2022
ところで小椋さんは東大法卒の都市銀行マンで支店長や本部部長になるレベルなので、多分別の意味で1990年代までしばらく出て来なかったろうね。 https://t.co/1D122qS0Qf
AI美空ひばりがあそこまで見事な歌声を再現できるなら、AI田岡一雄を開発し｢お前ら喧嘩してる場合ちゃうやろ｣とたしなめてもらうというのは？
— 鈴木智彦／SUZUKI TOMOHIKO (@yonakiishi) December 31, 2019
吉本興行と山口組は１００年以上の付き合い。美空ひばりの仲人は山口組三代目田岡一雄 https://t.co/102s4mTq8J pic.twitter.com/O99ZOFzF1o
— 菊地英治 (@yasudaginj) July 20, 2019
