【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

堀口恭司のベラトール敗戦に関する雑感

自分のリアルタイムのツイートを並べてみよう。
試合中は書き込みできず、すべてインターバルの際に書き込んだ。

そして……

(略)…テイクダウン。ペティススイープを狙うが返せず。ペティスクローズドガード。会場ブーイング。堀口起き上がり自ら立った。ペティス間合いを詰めてパンチを放つが距離を取る堀口。ニータップのフェイントを見せた堀口。タックル。ギロチンに抱えるペティスだが振りほどき離れる堀口。じわじわ詰めるペティス。堀口のタックルを受け止めたペティスが右ハイキック。かいくぐってかわした堀口だが、ペティスそのまま回転してバックブロー!ビッグヒット!失神KO!

4Rまでリードされていたペティスが逆転KO勝利。

テイクダウンとカーフキック、飛び込んでの打撃でリードしていた堀口だが、4Rに入り遅まきながらペティスがタックルに対応できるようになってきていた矢先の……(後略)
yunta.hatenablog.com




この試合を象徴する一枚の画像(統計データ)がある。

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堀口恭司vsセルジオ・ペティス、試合の打撃数などデータ

ほんと、こんなにだ。
あらためて見るとすごい差。しかそしそれを一発で引っ繰り返す、それがあることは承知していた。
最近の試合だとRIZIN沖縄でのブラックパンサーの試合がそうだったろうし、ほか、実力差・技術は間違いなく敗者が上回っていたが、一発の大ヒットでひっくり返った試合というのもいくつかあった。何か思い出してみるかな。これと比べると所英男vsペケーニョなんて、全然所英男は序盤から健闘してたほうだ。

もちろん、あのフィニッシュをフロックやまぐれという言葉を使えるかと言えばそうではない。
というのは……




ただ、この統計データを数えるまでもなく、試合を見た人間で、「負けた堀口恭司は、ベラトールのトップ戦線に絡む実力なんて無い。もう呼ばなくていいし、やるなら前座からやれ」とか言う人は一人もいないだろう。
そういう点では、目的は果たし得た。





で、おあつらえ向きに2022年は、この試合がある意味「リセット」される。

Bellatorが2022年にバンタム級の8人トーナメントを開催することを発表。同時に出場する8選手も発表されている。

セルジオ・ペティス
堀口恭司
・ファン・アルチュレタ(ランキング1位)
・ラフェオン・スタッツ(ランキング2位)
・パトリック・ミックス(ランキング3位)
・マゴメド・マゴメドフ(ランキング4位)
レアンドロ・イーゴ(ランキング5位)
・ジェームス・ギャラガー(ランキング6位)

1回戦は3月から開催予定。Bellatorのこれまでのトーナメントでは、一回戦・準決勝などをすべて同一大会では開催しておらず、数大会に分けて行われ…(後略)
yunta.hatenablog.com


これ、逆に今回堀口が勝ってたら「せっかくタイトルとったのに、またトーナメントに王者が一から出るのって理不尽じゃない?」とか日本のファンが言ってもおかしくないよ(笑)
途中で再戦ができるかはともかく、最高で連続3試合に勝てば、少なくとも王者を上回り階級のトップに立つのだ。
このトーナメントが無かったら、王座戦に敗北というポジションのまま、その地位が”塩漬け”にされてる可能性もあったのだから、それはラッキーというしかない



ただ、そうなると、完全に意識を失った今回の敗戦から休養を取って(取らないと、ダメージに弱くなる可能性あり!!)、そこから練習を再開して仕上げないといけない。その調整が上手くいくか、試合日程はどうなるかも重要だろう。
本人的には、コンディションは大丈夫のようだ


そして、今回の試合をみれば堀口を過小評価する意味もまったくない訳だが、しかし敗戦という結果を見れば、今度のグランプリにおいて残り7人が、すべて堀口に勝つ可能性もあるつわものであることも前提として見ておこう。

とくに、そいつが参戦すると悪い予感しかしない、と言われる「~メドフ」系選手も入ってたりする!!

今後のベラトール視聴環境は?

さて、しかし今後も座組はU-NEXTなのかね?正直、ご苦労さんもういいよ、と、今月を以ていったん解約したいんだけどさ。


おまけの資料