午後9時からフジテレビ
明日土曜日の夜9時〜「人志松本のすべらない話」を放送します。今回はシークレットゲストで日本一◯◯な方々3人、①日本一のコメディ脚本家・三谷幸喜さん②日本一のピアニスト・清塚信也さん③日本一のラッパー・R-指定さん、にお越し頂いています! pic.twitter.com/ivHFZUqH4i
— 中嶋P (@nakajimaproduce) 2021年1月22日
ついに明日よる9時は「人志松本のすべらない話」
— 1/23 (土) よる9時『人志松本のすべらない話』 (@_suberanai) 2021年1月22日
笑いの呼吸を極めし、柱クラスの実力派芸人たちが揃い踏み!
豪華な招待プレーヤーも迎えべしゃりの祭典開幕🎉#松本人志#千原ジュニア#宮川大輔#三谷幸喜#清塚信也#R指定#小籔千豊#兵動大樹#川島明#山内健司#粗品#飯尾和樹#田中卓志
さて、告知すればあとは何もないので、あの話でも付け加えておくか…
世界に「大喜利」や「すべらない話」形式の笑いを輸出できないか?問題、再再論
毎回、「大喜利」=IPPONグランプリのたびに恒例で書いているけど、これ、「すべらない話」でもそのまま使えるのでそのまま骨子を要約する。
・この番組はおもしろい。個別の芸人が面白いのもそうだけど、番組の「仕組み」「構造」が面白い。
・今はネットフリックスなど経由して、世界中にほぼ同時的に面白いエンタメが広まる時代(松本人志もネトフリ番組作ってるし)
・なんとか「大喜利」や「すべらない話」が世界中で見らてほしいし、それ以上に諸外国の一流お笑い芸人が、その国独自の「すべらない話」や「IPPONグランプリ」を作ってくれないだろうか。
・特に「大喜利」は、そういうコンセプトがあるよ!やると面白いよ!というのが、世界に広がってほしい。
と思うのでした。
この話、ここでもう少し詳しく書いているので、可能なら読んでほしい。
↓
m-dojo.hatenadiary.com
…と書いてたら、ふと思いついたことがあった。進捗アリ!!!(続く)
英語版ウィキペディアに「大喜利」という項目はあるのか??→無かったが「IPPONグランプリ」の英語解説記事があった!!
…という見出しタイトルの通りですよ。
いま書きながら、つらつらと
「本当に海外に大喜利広めるとしたらどーすんのが正解なのかなー。」
↓
「まず、英語のサイトで『What is Oh-GIRI?』でも作るべきなんだろうな。マス大山も最初に『What is KARATE?』という本を書いたんだし…」
「いや、しかし、『大喜利』について、英語で説明するなんて、とてもできんぞ…」
↓
「ピコーン!自分で英語を書かなくても、英語版ウィキペディアにそういう項目があるんじゃないか?」
※これって、日本のあれこれを英語で説明する時に、かなり使える手です。「これ、どこのバカが書いたんだ?」といいたくなるぐらい、日本のマイナーなあれこれが項目になっているんです…
↓
その結果…「OOGIRI」では残念ながら単独の項目が立っていなかったが…
The page "OOGIRI" does not exist. You can ask for it to be created, but consider checking the search results below to see whether the topic is already covered.
Glossary of owarai terms (section oogiri)
laughter. The English equivalent is called the punch line. 大喜利 (oogiri or ōgiri). Oogiri is a form of comedy that focuses on improvisation by providing
15 KB (2,136 words) - 00:52, 17 October 2020
IPPON Grand Prix
bi-annual oogiri competition hosted by Hitoshi Matsumoto, produced and aired on Fuji TV. The premise of this television special is an oogiri competition
5 KB (431 words) - 03:36, 18 December 2020
Shimofuri Myojo
it to the second round. Around that same time, he also administered an oogiri website. Before meeting Seiya, Soshina formed an amateur comedy duo in 2009
8 KB (1,090 words) - 03:50, 11 October 2019
Chad Mullane
culture of uniquely Japanese comedy (including manzai, conte, shinkigeki, oogiri and batsu game,) and being particularly fascinated by the talent of comedy
18 KB (749 words) - 17:20, 6 January 2021
Akira Kawashima
March 8, 2016. Later that year in November 2016, Kawashima won his first oogiri winning title on Ippon Grand Prix, defeating the then three-time champion
8 KB (923 words) - 18:17, 6 December 2020
Robert (owarai)
in particular gained popularity, becoming a regular participant in the oogiri competition special program IPPON Grand Prix. In 2011, the trio won King
5 KB (600 words) - 19:00, 6 December 2020
執筆者はネイティブな日本語話者なのか、日本語を学んだ英語圏の人なのかは知らぬが…お笑いと言えば相当マニアックな人がどの国にでもいるジャンル。日本で「アメリカのスタンダップコメディ」の研究書が出るのだから、アメリカやイギリスで日本のお笑いを深く深く研究してる人もいるだろうさ
これが「IPPON GRAND PRIX」の英語項目。
en.wikipedia.org
これを日本語翻訳すると、こうなる。
IPPONグランプリ
ウィキペディアから、無料の百科事典
ナビゲーションにジャンプ検索にジャンプこの記事は検証のために追加の引用が必要です。助けてください、この記事を改善することにより、信頼性の高い情報源に引用を追加します。調達されていない資料は、異議を申し立てられ、削除される場合があります。
ソースを探す: 「IPPONグランプリ」 – ニュース ・ 新聞 ・ 本 ・ 学者 ・ JSTOR (2019年5月)(このテンプレートメッセージを削除する方法とタイミングを学ぶ)
IPPONグランプリ
IPPONグランプリ
ジャンル お笑い
バラエティ
テレビスペシャル
監督 小松淳也
提供は 松本人志
榎並大次郎
主演 松本人志
ほか多数
によって口伝された 遠藤憲一
松本真一郎
オープニングテーマ 矢沢永吉、「止まらないは〜は」
原産国 日本
元の言語 日本人
製造
プロデューサー 中島雄一
実行時間 130分
リリース
元のネットワーク フジテレビ
オリジナルリリース 2009年12月28日 –現在
外部リンク
ウェブサイト
ipponのグランプリ(ipponのグランプリ、ipponのGuranプリは)ある日本のバラエティーテレビ番組は、に焦点を当てたお笑いとも半年ごとoogiriのが主催する競技松本人志に生産され、放映された、フジテレビ。[1]
内容
1 フォーマットとルール
2 勝者
3 も参照してください
4 参考文献
5 外部リンク
フォーマットとルール
参照:お笑い用語集§oogiri
この前提の特別番組があるoogiriその特定のコンテストの勝者を戴冠するための2つの段階のプロセスで10人のコメディアンや参加者間の競争。10人の参加者はグループAとグループBに分けられ、グループ内での競争に進みます。各グループの勝者は、最初から3回のグランドファイナルで対戦して勝者を決定します。10人の参加者のうち9人は通常、コメディ業界でよく知られているベテランと新参者であり、残りの最後の参加者は、oogiriでアマチュアまたはプロになることができる熟練した個人を決定するための一連のオーディションから来ています。
IPPONという名前は、参加者が他の出場者によって判断された最大レベルのコメディ効果を正常に生成できることを意味します。グループごとに4ラウンドのoogiri質問があり、oogiriに答える権利はクイズ番組です。競技者が誰よりも早くブザーを鳴らさなければならないスタイル。すべての出場者には、一定期間内にブザーを鳴らして質問に答える機会が均等に与えられます。彼らがoogiriに答えるとき、5人の他のグループは答えに彼らの可能な2点を割り当てることによって判断します。他のグループの5人のメンバー全員が2ポイントを与えた場合、質問に答えた競技者はIPPONを取得します。IPPONを達成するには、他のグループの5人のメンバー全員からのフルポイントと同様に、10ポイントを達成する必要があります。4ラウンド後、IPPONポイントが最も多い競技者が決勝に進みます。さらに、4ラウンドすべてが終了する前に競技者が合計10 IPPONに達すると、競技者は自動的に決勝に進みます。
4ラウンドすべてが終了し、出場者が同点の場合、突然死モードになります。追加の質問があり、IPPONを最初に取得した個人が先に進みます。
グランドファイナルは、2人のグランドファイナリストを除く他の8人の出場者全員によって審査されます。IPPONを達成するためには、他の8ポイントから16ポイントまたはフルポイントが必要です。IPPONが達成されると、質問はすぐに変更され、新しい質問が行われます。3つのIPPONを最初に達成したものが勝者になります。[1]
そこから、「OOGIRI」に、一応リンクが飛んでいる。この中の、小項目として存在しているのだ。
oogiri
大喜利(oogiriまたはōgiri)。Oogiriは、質問やテーマのトピックに対してその場で面白い答えを提供することにより、即興に焦点を当てたコメディの形式です。通常、ゲーム番組やクイズ番組の形式のように提示され、コメディアンは簡単な質問をされます。そこでは、その場で機知に富んだ面白い応答を考え出す必要があります。質問は、単純な質問から、ランダムなものの写真を提供すること、参加者にその写真にキャプションを付けるか吹き替えてコメディー効果を求めることまでさまざまです。oogiriに焦点を当てた注目すべきプログラムは、ベテランのコメディアンが互いに競うIpponグランプリです。oogiri
大喜利 (oogiri or ōgiri). Oogiri is a form of comedy that focuses on improvisation by providing a funny answer on the spot for a question or thematic topic. Usually presented like a game show or quiz show format, the comedians are asked a simple question, in which they must try to come up with witty and funny responses to on the spot. The question can vary from simple questions to providing a photo of something random, and asking the participants to caption or dub that photo for comedic effects. A notable program that focuses on oogiri is Ippon Grand Prix, where veteran comedians competes against each other.
ちなみに、日本の芸人がどの程度の英語圏でのプレゼンスを持っているかということでは
en.wikipedia.org
en.wikipedia.org
en.wikipedia.org
en.wikipedia.org
などを読み比べよう。もちろん最後のおっさんは映画監督としても知られてるので、単純にならべるのはアンフェアだがな。え、最初の人も映画監督として知られてる…?うーーーーーーーーーーん。
追記 IPPONにもかかわる放送作家が「世界大喜利」を企画
tagen.go.jp
あとで見てみたい