まあ、まずはご覧ください。ぶっちゃけ、あまり長い時間はとらせません
abema.tv
バカサバイバー 生き残れ(コレ) バカサバイバー Baby
バカサバイバー 勝ち残れ(コレ) バカサバイバー Baby
誰のせいで そんなショボクレとんねん
だから ゆーてるやろいつも何かガマンしてんのんちゃう?そーちゃうん? …
ワオ木入場
試合後のマイクアピールに、「正直、もう格闘技はやらなくてもいい」環境にあるが、みんなが応援してくれるからやる、みたいなコメントがあるが、いまはもう教えたりすることで生活が成り立っているような環境なのだろうか。そのお礼の真っ先に、abemaTVの北野隆一氏の名前挙げてたなあ。
次はもうタイトルショットが見える状況だという。
に、しても!!
にわかすぎる感想になってしまうが、やはりこれだけの完勝劇を、世界基準のファイター相手に見せられると、じゃあ日本でフェザーに落として(以前、それをやった例があるからです)、朝倉未来とやるならどっちがつえーんだ?と、そのへんのお茶の間で見てるだけのおっさんお嬢さんと同じような感想を持ってしまうのです。
ザ・素人な興味だけれど、皆さんのご意見も聞いてみたい
— INVISIBLE DOJO (@mdojo1) 2021年1月23日
【もし青木真也vs朝倉未来が実現したら、皆さんの予想は?】※階級は…青木が経験しているということで65キロと設定
70キロで考えるとホベルト・サトシ・ソウザとかとのマッチアップを連想するのがちゃんとしたファンなんだろうけど、われながらちゃんとしてないのでな。
って、もうこの話、昨年11月に書いてるけどね
未来はファンの間で、vs青木が話題となっていることを聞くと、「階級違うよ。俺はフェザー級(65.8kg)だから5kgくらい(※ONEライト級は水抜き禁止の77.1kg)違う。だから全然、交わることないと思うんですけど。別にやりたいとは思ってないから、正直ね」と前置きした上で、「もしやりたいんだったら、フェザー級(65kg)まで落としてくれたら全然やりますけど。70(kg)まで上げてやる必要ないから」と、条件が合えば対戦を拒むことはないことを語った。
gonkaku.jp
体重の話もさりながら、いまや「ONEとRIZINじゃ、交流はあり得ないよね」な状況だから、夢物語ではあるのだろうけどね・・・・・・・・・・・
だからこそ「青木真也vs朝倉未来、もし闘わば??」を、昭和のゴング(プロレスの方です)がよく特集するように、想像してみたいものです。
実際、テイクダウンを防ぐ力がすごい、とかカウンターが正確、で知られる路上の伝説兄と、そこをかいくぐってグラウンド、あるいは今回のようにおんぶお化けになったらこっちのものの跳び関十段だと、得意なところが違い過ぎておもしろい。
ちなみにこの大会DEEPストロー級王者のONEデビュー試合もあり。
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- 作者:青木 真也
- 発売日: 2019/02/20
- メディア: 単行本