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— プロレスリング・ノア (@noah_ghc) May 8, 2020
😈ムタ降臨まであと2⃣日‼‼‼‼
"NOAH Stay Together"
MUTA FANTASIA
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📺5月10日(日)19:00〜 #ABEMA
で放送!
ご視聴⇒https://t.co/2bUTNHE6M6
💁ゲスト解説・松井珠理奈さん(SKE48)!
▼タッグマッチ
グレート・ムタ 魔流不死
VS
桜庭和志 望月成晃#noah_ghc pic.twitter.com/JNfvKrhtTd
ホイス戦から20年――。桜庭和志、ノアの新鋭に“柔術殺法”で勝利 ムタ戦への秘策は?(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース #noah_ghc https://t.co/9FiLUQQVfp
— プロレスリング・ノア (@noah_ghc) May 5, 2020
視聴はこちらから。
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前フリ的にはこういう試合があった
‥‥‥レジェンドとしてさまざまな舞台に立ってきた桜庭は、ノアのリングに立っている。5月3日に配信されたTVマッチでは杉浦貴率いる「杉浦軍」のメンバーとして「金剛」との対抗戦に登場。新鋭・稲村愛輝を下した。
序盤から稲村をグラウンドに引きずりこみ、関節技で次々とロープエスケープさせていく桜庭。MMAや自身がプロデュースする『QUINTET』のグラップリングマッチにはない展開だけに「(ロープに)逃げ過ぎ」とクレームも。極めては逃げられ、という流れでスタミナを費やしてしまう面もあった。
また桜庭は稲村のサイズとパワーにも苦しめられた。とりわけコーナーに叩きつけられた時のダメージが大きかった模様。試合後のインタビュースペースでも「デカい……」と顔をしかめていた。
とはいえ、ノアのリングでも“IQレスラー”ぶりは健在。「上半身攻めてもダメだから足で」と、足関節技でのフィニッシュにもっていった。下から足を絡めて稲村を崩し、そこからアキレス腱固めへ。公式記録は桜庭の申告で「デラヒーバフットロック」と発表された。
デラヒーバとは伝説的柔術家であり、柔術のテクニックの名前。試合後の桜庭は、QUINTETでデラヒーバフットロックを極めたクレイグ・ジョーンズの名も出した。桜庭はグラップリング最前線の技術をノアのリングで披露したわけだ。(後略)
headlines.yahoo.co.jp
桜庭のこの試合
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<ノア>桜庭 ムタの毒霧はサクマスクで防御 https://t.co/fiYJADVciD
— 東スポ (@tospo_prores) May 9, 2020
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