《理不尽な転調をし続けるトルコ行進曲》
— 三関健斗 (@MISEKI0719) November 14, 2019
目的地を見失ったトルコ行進曲が出来ました。 pic.twitter.com/rA1zwE84hQ
《理不尽な転調をし続けるトルコ行進曲》
— 三関健斗 (@MISEKI0719) November 14, 2019
目的地を見失ったトルコ行進曲が出来ました。 pic.twitter.com/rA1zwE84hQ
ヒトコトネタ程度の話なんだけど、タイトル通り。
これは、だれに言われなくても、文化的背景がなくとも地球上の人類はいつも感じる、生物学的・医学的な何かなのかな?それともそういう音楽が歴史的・文化的に多いから、それの刷り込み?
でも和音・不協和音は、たぶん生物学的なものなんだろうな…犬や猿だとどうなのかな?
ブクマより
貴重な情報
「転調」のふしぎ。なぜ短調は暗い気持ちに、長調は明るい気持ちになるの? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-b.hatena.ne.jp調性や音程の感覚は学習によるものと結論が出ている。歴史的にも、3度音程がヨーロッパ大陸で受容されたのは15世紀だし、現在でも、オクターブ関係の2音すら関連性があると認識できない人は存在する
2019/11/15 15:27