【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「2019年1月1日の青空文庫」

まずは、行ってみよう。


https://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html

2019年01月01日 20年先の種を蒔く――真実は時の娘
先年末の12月30日、ついに改正著作権法が施行され、著作権の保護期間は従来の死後50年から死後70年へと延長されました。それに伴い、たとえば今日のために準備していた以下の作家の作品は、青空文庫では20年間公開できなくなりました。

 石田英一郎「現代の偏見と差別」「東と西を結ぶもの」など
 大原総一郎「水晶 小学校時代の思い出」
 奥野信太郎「万里長城」「荷風追憶」など
 沢瀉久孝「万葉集講話」
 木山捷平「河骨」「耳学問」「大陸の細道」「太宰治」など
 子母沢寛新選組始末記」
 多田不二「路上」「一人の完全」など
 円谷幸吉「遺書」
 野田高梧「小津君の食味」
 広津和郎「夢殿の救世観音」「梶井基次郎君を悼む」
 藤田嗣治「私の顔」
 保篠竜緒訳「ルパンの捕縛」(ルブラン原作)
 村岡花子訳「赤毛のアン」(モンゴメリ原作)、創作童話「たんぽぽの目」など

昨年の元旦は28名の作家をご紹介しましたが、パブリック・ドメイン・デイとして新しく社会の公共財産となる作品をお届けすることは今後しばらく叶いません(参考:「著作権保護期間延長になった作家名一覧」)。

代わって、富田倫生さんの「「天に積む宝」のふやし方、へらし方 著作権保護期間延長が青空文庫にもたらすもの」を、この2019年1月1日の新規公開作品として登録します

www.aozora.gr.jp