「人をバテさせるのは力を抜いた軽やかなテクニックなんかじゃない。圧力だ。ちなみに俺が見たどのトップ柔術家も、口では格好付けた事言ってるけど、全員狂ったレベルでパワーがあって、狂ったレベルで速くて、狂ったレベルの物凄い圧力を使っていた」ジョシュ・バーネット pic.twitter.com/UFPhOYatBN
— 岩井洋一(柔術新聞 速報版) (@busujiujitsu) 2018年3月21日
ジョシュ・バーネットはこういう形で思想的にも「柔術の外敵」たり得ているのだな。
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2018年3月24日
ただ実際に力がある無しとは別に柔術は「チャンスを待つ」ジョシュのキャッチ(その歴史的由来はひとまず置く)は「ごりごり主導権を握ってく」違いがあると言われてるhttps://t.co/EG4Na3h6gp