【30日午後・再】人類史上、最悪の兵器 #水爆 の父 #エドワード・テラー 。「無限の破壊力を実現する」欲望に取りつかれ仲間さえ裏切った、狂気の天才物理学者の闇に迫る!
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) 2017年8月26日
#フランケンシュタインの誘惑 #核兵器 [BSプレミアム]https://t.co/OfFS4SDHyK
【30日夜・再】70年前に「 #人工知能 」を予言した、イギリスの天才数学者 #アラン・チューリング 。情報時代の夜明け、その闇に迫る…。番組スタッフからのメッセージ→
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) 2017年8月27日
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【今週は #フランケンシュタインの誘惑 !】 #NHK #BSプレミアム
— 北村卓三 takumi kitamura (@3tk) 2017年8月27日
毎月最終木曜夜10時から。今月は31日「消された指紋」。科学捜査の先駆けにして生体認証のルーツ、指紋鑑定誕生をめぐる醜悪な物語。そして個人認証技術の最前線はーhttps://t.co/0USEsshO3L
指紋に関しては過去に
「指紋を発見した男」評 -http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20051101/p3
「指紋を発見した男」書評(続き) -http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20051110/p3指紋を発見した男―ヘンリー・フォールズと犯罪科学捜査の夜明け
- 作者: コリンビーヴァン,Colin Beavan,茂木健
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2005/04/01
- メディア: 単行本
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という本を紹介したことがある。リンク先に書いてあるけど、「指紋はふたつと同じものはなく、個人を識別できる」ということの証明の努力、人種優劣思想とのこの研究の関係、そもそも東洋における「拇印、血判」の伝統、そして近代科学において間違いなく、一面で原動力にもなっている「発見者争い」…などなどで個性豊かなキャラが織りなすドラマがあるのです。