選挙戦終盤のSNSを見る限り、いろんな情勢調査をもとに
高市勝利を予測し、
その上での通貨安、長期金利上昇をもって、「このあと市場はトラスショックのような、タカイチショックを起こす」とか「市場が既に高市政権にNOを言ってる」という論評を目にするようになった。
それは説得力あるのだけど、海外の懸念みたいなのを元記事とかに遡ってみると、「日本の財政は債務が危険なのに、消費税の減税のようなことを高市は行おうとしているから」みたいなところにいきつく。
なるほどそれも尤もだけど、ただそうすると…これを語ってるところもそうでないところもあったようだけど「第一の反対党も、それより少ない野党も多くが消費減税を言っている」というところもある。
市場は「消費減税を主張する政治勢力すべてを懸念し、NOを言っている」のではあるまいかね???
そうでないところも、そりゃ1党2党はあるだろうけどさ。
まあ本質的には、マーケットはそりゃ厳正に、通貨でも長期金利でも冷厳に反応して数字に反映されるけど、
数字は数字で、物を言わないから神学者が「これは神の怒りだ!」と翻訳し、解釈するしかない。
その解釈が「市場の神は『高市早苗』を不信任した!」とするか、「市場の神は『消費税減税という愚策を唱える政治勢力すべて(それが大多数を占める日本政治)』を不信任した!」とするかで、変わってくるんじゃないすかね。
その解釈は、どこにゆだねるべきか…
