- 作者: ジョシュ・グロス,柳澤健,棚橋志行
- 出版社/メーカー: 亜紀書房
- 発売日: 2017/06/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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世界最高峰の舞台、UFCを産み落とした「禁断の果実」
歴史的一戦の裏側に迫る米国発のノンフィクション!!なぜ、アリはレスラーと戦ったのか?
なぜ、米国マット界は団結したのか?
なぜ、シュートマッチになったのか?
なぜ、猪木は勝てなかったのか?
なぜ、MMAはその後繁栄したのか?柳澤健氏推薦!!
「1976年のモハメド・アリ」とも言うべき作品だと思う。【書評・メディア情報】
週間ポスト(7/21.28号)/書評(井上章一氏・国際日本文化研究センター教授)
内容(「BOOK」データベースより)
なぜ、アリはレスラーと戦ったのか?なぜ、米国マット界は団結したのか?なぜ、シュートマッチになったのか?なぜ、猪木は勝てなかったのか?なぜ、MMAはその後繁栄したのか?仕掛けたのは、全米の覇権を目論むWWWFのビンス・マクマホン。ボクシング界のボブ・アラムは、革新的な衛星中継で巨利を狙った。14億人が目撃した「MMA(総合格闘技)の原点」。歴史的一戦の裏側に迫る米国発ノンフィクション!!
そう、猪木アリ戦のバックステージを「アメリカ側」から描いた貴重な資料だ。
だが。
ところで。
ジョシュグロスの猪木アリ本は読みましたか?石坂徳州 a.k.a. 金徳州さんの記述ありますよ。でも巻末参考文献にここら辺を補填するものがなかったので眉唾にもなりますが。 pic.twitter.com/k1fqkjYQc4
— eg_2(エイジ) (@eg_2) 2017年8月1日
ちょっとだけ読んだ。結局この本によると、韓国に飛んだ後日本には帰ってきてないってことになるんだろうかね?https://t.co/BMHuTDjdwT
— gryphon(まとめ用RT多) (@gryphonjapan) 2017年8月2日