INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

先進国ミャンマーに追いつけ追い越せ!「ラウェイ」の高い壁に挑む日米勢力

【ラウェイ】ミャンマー強し、4勝4KO2分で日米に圧勝 - eFight 【イーファイト】 格闘技情報を毎日更新! http://efight.jp/result-20170418_258965

“地上で最も過激な格闘技”ミャンマーラウェイの第3弾日本大会。前回はミャンマーvs日本の4対4対抗戦が行われ、2勝2KO2分でミャンマーが勝利した。今回は日本とアメリカの連合チームがミャンマーチームに6対6で挑んだ。
(略)
再開後、一気に左右フックでラッシュをかける蓮實だが、逆にパンチをもらってダウン。真正面から打ち合うタプインに転倒を繰り返す蓮實。最後も打ち合いでの左フックでダウンを喫し、ルールにより通算4度以上のダウンに達したためTKO負けとなった。

 これにより、対抗戦は4勝4KO2分でミャンマーチームが圧勝。日本人選手はまたしても勝利をあげることが出来なかった。

以前、ナンシー関がキックボクシングの後楽園興行を取材してルポをかいたことがあったが、売店に「本場タイから直輸入!」「タイ製です」とかのグッズがたくさんあり「タイが本場、最高の憧れである場所は日本ではそんなにあるまい」と感心したことがあった。そこからタイは経済的に発展したけど、まだ途上国の面影を色濃く残すミャンマーが、今回のラウェイでは「やっぱりミャンマー強し」「ミャンマーにはかなわない」と言われる、そんな風景だったのだろう。
まあ幕末明治に、極東の小国日本が「神秘のジウジツ」で大いに名前を売ったのだから、軍事や経済だけでない多様な価値観でもって、発展途上国でも大いに尊敬評価される分野があり、それにあこがれる先進国の諸氏がいることは大変にいいことでしょう。

にしても、
今一度確認するが、ラウェイは「素手」で戦う。

それが危険度を増すかといえば、「諸説ある」としか言いようがない…いややっぱり危険、過激なのでしょうか…?

「格闘技(ボクシング)もし素手なら…」死者は減る?そもそも頭を叩かない?(「mmaの書斎」より) - 見えない道場本舗 (id:gryphon / @gryphonjapan) http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150520/p2
 
菊田早苗の「意味ある試合」―。ベアナックル総合挑戦 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20121003/p1
 
ミャンマーで今、素手(顔面あり)で戦う「ラウェイ」が衰退中……”実戦”はここにあるか? - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130812/p1

しかし、それが「売り」、格闘技興行ショーとしてのセールスポイントになっていることも間違いない。
もしこれが通常のグローブでの打ち合いなら、そりゃやっぱり「K-1のほうを見に行くわ」となっちゃう



http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130812/p1
から再録

……それでも「ラウェイ」のような試合があると、そこに路上の現実や「ホーリーランド」的な”実戦の影”、”幻影”がまた重ね合わさる形になることも否めない。もちろんテイクダウンも寝技もないんじゃしゃーない、と言われりゃそれまでだが、MMAがバリジャパ以降、「オープンフィンガーグローブ着用/頭突き禁止」が世界標準となったから、素手で顔面を叩き合い、頭突きもありのラウェイの意味合いはまた増す。

 

たとえば…「ラウェイの試合での攻防は、なぜかフルコンタクト空手より、寸止めの伝統派空手のような出入りの攻防になることが多い」と参戦した日本人選手が語った記述を、いつかのゴン格で読んだ。

リョート・マチダ的な試合か。

…んで、やっぱりそういう話を聞くと、伝統派空手の関係者はどや顔、フルコンタクト空手の関係者は渋顔…にならない??その両者が、ラウェイのようなルールを認めるか、といえば絶対に認めないのだろうが、素手や頭突きありで試合をやったら、おたくの戦い方が有効でした、と言われると嬉しい。

また「あいつは素手、頭突きありのラウェイ経験者だぜ…」と聞かされると、やっぱり選手自体への、ファンの見方も違ってくる

寒川直喜といえばMMAにも参戦することでも知られるけど、その時もやっぱりこの部分は強調されていた。

そのへん不思議なもんで、これは競技vs路上という、くだらなくも皆が飽きない論争にちょっとかかっているのだろうね。(ラウェイも間違いなく「競技」なのに)。あと、ラウェイに関しては、「ホーリーランド」著者は、ぜったいにいちど見てもらって、観戦記をかいてほしいと思っている(笑)。

要はラウェイってそういう不思議な立ち居地で、「衰退する理由もよくわかる。だが、存在した際、そこで生まれる事実がいろいろな意味を持つ」という………なかなか言葉にしにくい。あとは各自でお考えいただきたし。

素手で戦うからこそ路上の現実に一番近いんだよ!
愛する人を守るとき「ちょっとグローブつけさせて。あなたも着けて」といえるかね、キミィ!
グローブつけてのムエタイもキックもK−1もねえ、わたしにいわせりゃお嬢さんルールだよ!
世界最強はねぇ、アリクイだよ!ラウェイならそのアリクイも倒せるよ!!


的な、
そういう何かによってラウェイの注目度は高い状態になっている。それは間違いなさそうだ。
その結果、6月は大会場になる。
もちろん、だから人気があり、興行が成功しているのだ、とはいえないが・・・・・

http://efight.jp/news-20170419_259026
【ラウェイ】地上最も過激な格闘技がTDCホール進出 - eFight 【イーファイト】 格闘技情報を毎日更新! http://efight.jp/news-20170419_259026

すでに国内外から参戦希望のオファーが多数寄せられており、TDCホール大会には「世界からあっと驚くような選手が出場」するという。本場ミャンマーで勝利を収めた女子プロレスラー高橋奈七永、また4月大会の会場に姿を見せていた同じく女子プロレスラーの世志琥(よしこ)らが有力候補か

abemaTVは生中継をしたが、再放送はないのだろうか・・・・・・・

見られなかったので、再放送があればいいのだが、abemaTVはやるのだろうか?
再放送はいろいろやっているが、ちょっとやるのかやらないのかの情報もわからない