#UFC209 ✨ファンに愛され続けるレジェンドファイター😤トレードマークの“ウオークオフKO”👊🏻💥
— UFC Japan (@ufc_jp) 2017年2月27日
マーク・ハントがアリスター・オーフレイムと対戦する #UFC209 は日本時間3/5(日)開催👉 https://t.co/bHsd1GKtRt@_yanawaraba_ pic.twitter.com/tjF21V9rTB
一撃KOのあと、追撃しないでそのまま背を向けて相手から離れるマーク・ハントのかっけえアレは「ウォークオフ」と呼ばれてるのか。
ということでDAZNと契約
スマートフォンやタブレット、パソコン、大画面テレビなど、さまざまなデバイスに対応し、時間や場所を気にすることなく、いつでもどこでもスポーツを観戦できます。
特徴3
ドコモをご利用中のお客さまなら月額980円(税抜)、月額500円(税抜)のdTVとセットなら、合計金額から200円(税抜)割引の月額1,280円(税抜)でDAZN for docomoとdTVの両方をご利用いただけます。
またご契約から31日間は無料でお試しいただけます。
Jリーグがどうなろうといっこうに気にならない当方だが、
ついにUFC視聴のために契約を完了した。
今までしなかったのは、「ファイトパスの、これまでの名勝負だって見終わってないじゃん。そっちを見終わってからにしたら?」という正論極まりない話からなのだが、それでもDREAMのリベンジ戦となるマーク・ハントvsアリスター・オーフレイムは見たくなって、今回の大型契約になった(なにがだ)
だけれども、実際に待ったお陰でドコモ経由で安くなるのだから結果的には良かったということだ。
なんかほかのdtvも割引になるとかあったが、それは見送った。
しかしDAZNは最近、悪い方面で名を売りまくった。
Jリーグの配信トラブルはご愁傷様のひとことだが、こっちだってこの大会のハントvsアリスターが配信できませんと成ったら怒り狂うだろうから、話はわからんでもないです。
かのフモフモさんが、この配信チャンネルをなぶりまくる
DAZNが本格開幕するも、あらゆる面でテレビ放送に劣るサービスに10年間幽閉されるJリーグの未来が憂慮される件。 - スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム http://blog.livedoor.jp/vitaminw/archives/53222495.html
・・・・・・・日本のスポーツ界を飲み込まんとする「スポーツライブ中継配信戦争」の大波。Jリーグはこのまま座して死ぬよりはと意を決し、自らその大波に飛び込みました。DAZNという黒船に乗って。
(略)
DAZNはきっとJリーグを助けてはくれません。彼らにとって大事なのは日本市場を獲ることであり、将来的にオンラインカジノでかっぱぐことであり、Jリーグはそのための有力な手駒のひとつに過ぎないのです。DAZNは日本のサッカーを発展させたいのではなく、スポナビライブやスカパーを蹴散らして市場を独占すればそれでいいのです。独占してしまえば、あとは好き勝手に蹂躙するだけなのです。所詮はヨソの国の会社。そこにビジネスはあっても愛はありません…
ダニエル・ケリーって選手すき
元柔道選手らしい はじめて今回のvsラシャド・エヴァンス戦で存在を認識。