【トンガ噴火お見舞】INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

「怪獣大戦争」では収まらず「地球最大の決戦」になっちゃいました…ビッグフットvsスーパーサモアン(シウバvsハント)

twitterでひととおり感想は語ってるんで、補足を入れた再録を中心に。

おれは事前記事で『さあハントvsシウバ「UFC怪獣大戦争」!』( http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20131207/p1 )と書いたが甘かったな。「UFC地球最大の決戦」か「UFC怪獣総進撃」とキャッチコピーを打つべきだった。



【推薦】「UFCWOWOWで十分」「むかし面白かったのはPRIDEみたいなハデな試合で、競技的なUFCはちょっと」などと考えて、FOXbs238は未契約状態の格闘ファン(元PRIDEファン)はいませんか?
その考え、それはそれで普通はいいんだけど、今月だけは契約をお勧めします(ひと月で998円)。
明日再放送の試合、そのメインイベントの1試合・・・K-1やPRIDEで活躍したマーク・ハントと、こちらもHERO'Sや戦極で活躍したアントニオ・シウバの試合だけでおつりがきます。

http://foxsports.jp/report/20130809_65.html
UFC on FOX SPORTS
12月7日 (土)11:00 (LIVE) ハントvsシウバ
12月8日 (日)19:00 (再放送)ハントvsシウバ
12月14日(土)20:00 (再放送)ハントvsシウバ

もういまからだと、契約申し込んでも8日夜の放送は間に合わないか?でも14日のは見られるよね。それに来年1月は一挙再放送もあるんだっけ。
その月だけでもトクだよ。(まあもともと、FOXbs238はパック加入可能局のひとつ。この機会に)



そして12月23日(じゃないや、祝日だからその前か)、ゴン格で「たしかに迫力があったしお客も熱狂した。だが、これをMMAの最高峰の試合と見比べたときどうだろうか?」と書かれた高島学氏の論評を読むまでが、今回のマーク・ハントvsアントニオ・シウバです。

大きな経験を積み、評価を上げた2選手。ジョシュ・バーネットと、もし来年闘わば・・・

こっからはブログ書き下ろし。
今回、自分はマーク・ハントを応援していたが、それは彼のこれまでの実績や日本でのなじみだけではあながち無い。
ジョシュ・バーネットも、衝撃のフランク・ミアKO葬で飾ったUFC復帰戦に続き、今月トラヴィス·ブラウンと試合を行う。1発入れば人間が意識を失うヘビー級の試合、すべてに絶対はなく、どっちにも賭けられるものだが…ただまあ、相手と比べると主にグラウンドの引き出しとか、いろいろあって有利な戦いになるだろうと踏んでいる。
だが、
http://www.ufc.com/rankings
で見るとだ。やはりあの規格外の巨人で、アリスターをKOするパンチも打てれば、黒帯柔術でマウントも安定感があるアントニオ・シウバはちとやっかい。
 
さらに上のケイン、JDS二強はまた別にして、既に一度ジョシュが敗れたコーミエはライトヘビー転向。ファブリシオは、1回タイトル戦をやるらしいから、まあどっちみち今後の課題であるが当面の問題ではない。
ここでランク外のハントがアントニオをやっつけてくれれば、12月末のジョシュ勝利を前提にすると、ちょうどランキングがすれ違う感じになって、対戦を避けることができたかも、と思ったし、PRIDE−GP時代とはもちろん一緒にはならないが、やはりジョシュにとってはハントのほうが仕留めやすいタイプだと思われた。
ん、だが…ランキング変動は無いとしたら、ジョシュvsビッグフットも実現するかもしれない。
アントニオ・シウバとジョシュの間には、やたらと因縁があり(しかもまあ、ジョシュが悪役っぽい(笑))、シウバもマーク・ハントのときよりはモチベーションがあがるだろう、それに今回の激闘の経験値で、やつがひとまわり大きくなったら・・・そんなことも考えたのでした。

まあ、だいぶあとの予想、皮算用だし、その前にはまずトラビス・ブラウンに勝たねばならぬ。

OMASUKI FIGHTより

http://omasuki.blog122.fc2.com/blog-entry-1557.html
…結果は非常に珍しいマジョリティドロー。もっとも、もはや勝ち負けが無粋なほどの激闘だったので、この結果にはなんだかほっとする。神様が降りてきたかのような、まれに見る正しいジャッジだ。


子どもみたいな言い方をさせてもらえれば、「ハント、ありがとう!」という試合だった。もちろんビッグフットも頑張った。

そもそもオーストラリアで戦うハントをはじめて見たわけだが、ニュージーランド人のスーパーサモアンがオーストラリアでどれくらいの人気なのだろうと思っていたら、なんのことはない、スーパースターであった……