★161229:第1試合・北岡悟 vs. ダロン・クルックシャンク - 格闘技徒然草 (id:lutalivre / @lutalivre_jp) http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20161229/1482993332
足関節技だけじゃなくて、足関節技とフロントチョークだけなんだよ!!!!#なめんなよ #rizinff #rizin2016 https://t.co/fJsTdd2COa pic.twitter.com/vUdqyY0s2g
— 北岡悟 (@lotuskitaoka) 2016年12月30日
あ、練習ではノースサウスが一番得意 https://t.co/6jBToIcR0X
— 北岡悟 (@lotuskitaoka) 2016年12月30日
右手折れてますた☠️
— 北岡悟 (@lotuskitaoka) 2016年12月30日
63戦目にしてキャリア初の即日病院送り🏥
ベコベコ骨が動く感覚有り🙅🏿♂️
年明け早々の手術は確定、人生初の入院の可能性も有り( ´_ゝ`) https://t.co/Gep8gw6Q1y pic.twitter.com/1lZVy2vAVU
作戦とかはそもそも無くて、いきなり組めないレベルの相手だったから何となく https://t.co/snyMnLvI6A
— 北岡悟 (@lotuskitaoka) 2017年1月1日
自分はたまたま29日の試合はライブでは見られず、で、結果は徹底遮断するでもなし、積極的に探すでもなしの自然体で臨んでいたのだが、「北岡一本で勝利」の情報は入ってきて、やれやれと安心した状態で31日の地上波放送を鑑賞した。
しかし、そんな自分ですら「うおおおおおおやばいやばいよあぶないよこりゃ敗けるよ」と思ったのだから、結果を知らないで観たら、リアルタイムで見た人は心臓に悪すぎる試合だったろう。
こんな感じで、クルックシャンクが
めっちゃ自信満々だったことも関係している。
結果が出た後で事前インタビューのことをあれこれ言うのもクルックシャンクには気の毒なのだけど、北岡悟@lotuskitaoka の痛快な一本勝ちを見た後で
— gryphonjapan (@gryphonjapan) 2016年12月30日
ゴン格のこの
インタビューのフレーズ見ると
ちょっとほっこりだわな(笑) pic.twitter.com/IsKEIrdN98
ともあれ、
さまざまにピンチだったが、最終的に激賞したので、大みそかのウィル・ブルックス戦や青木真也戦の影も払しょく、また、2大会の当初をこの試合が飾ったことは、いい雰囲気をもたらしたであろう。よかったよかった。
ただ、リング外転落が「ブレイク」か「その体勢からか」がよくわからん
自分の認識では、一瞬で両者が、ほぼ一緒にリング外にでたらブレイク。「じわじわと動いて、ある体勢ではみ出たらドントムーブで体勢を維持」だと思っていたのだけど、いわゆる相撲の「死に体」的に、一方が押して一方が押されてるときは、その体勢を評価するのだろうか?
まあ、これはどこかに決めた、きちんとした基準があればそれで問題ないので、ちょっとアナウンスというか、メディアのどこかが聞いて、どこかで運営やレフェリー陣が答えてほしいです。
あ、最初に引用した「格闘技徒然草」のコメント欄でも、この話題語っている。
nabe 2016/12/30 11:47
北岡vsクルックシャンク、好試合だっただけにフィニッシュに繋がったロープ際からの仕切り直しが気になりました。
あの場合、前回まではアウトサイドブレイクでリング中央からの仕切り直しだったはずなので。
id:lutalivre 2016/12/30 11:52
ルールが変わったのだとしたらちゃんとアナウンスして欲しいですね。クルックシャンクも認識していなかったようですし。
でもルールはあれでいいと思います。今まではタックルを切れない選手が故意に外に落ちていたように見えるシーンも見受けられたので。
追記 本人コメントあり!
自分の記事のほか、「格闘技徒然草」さんのコメント欄でも話題だったのが「RIZIN(北岡対ダロン)での、リング外転落時の仕切り直しの運用」について。おそらく基準や定義はちゃんとあると思うので、その解説が欲しいのだが、どこかにないか。https://t.co/6ivUEbAuaT pic.twitter.com/itNA55BKN2
— gryphonjapan (@gryphonjapan) 2017年1月5日
@gryphonjapan あのリング側のルールは前日のルールミーティングで選手達には話してた。認識してなかったアイツが馬鹿。そもそも場外逃避していた。話にならねえ
— 北岡悟 (@lotuskitaoka) 2017年1月5日