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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

君は伝説の「明治神宮ヨロシク」(仮装大賞)を知っているか…異文化交流(?)の、その後の物語。

最近でも一番の衝撃。まだ事実関係的には情報が不足しており、あくまでも未確定情報として扱うべきかもしれないが…

https://twitter.com/kntm/status/507786952297295873
@kntm
欽ちゃんの仮装大賞で明治神宮やった人って、その後ネスレ日本の社長にまで上り詰めたのか!! 現在は本社副社長だってよ!!


http://bit.ly/1pQZinT  http://bit.ly/1t7c9zY pic.twitter.com/0zEZcZkOza

何に驚いたかっていえば、「俺以外にアレ、覚えてたやついたのか!!」っていう衝撃(笑)。
というかyoutubeに映像あったよ!!!


特殊編集版

俺にとってはたしかに今でも覚えている衝撃の仮装…いや前衛芸術だったが、なんだかんだいって大賞をとったわけでもなんでもない「ユーモア賞」どまりで、言ってみりゃア本来ならば落選した出落ちの仮装だよね。
ところがリツイートを見る限りでは
「面白かったが、俺以外は覚えていないだろう」と、1千数百人が思っていたらしい(笑)。


しかしねえ……この報道(?)が事実なら、やはり若いうちに蛮カラというか、馬鹿を堂々とやれるやつこそ、社会に出て頭角をあらわすんだねえ。アントニオ猪木が「馬鹿になれ 夢を持て。猪木の常識、非常識」と言ってましたが。
それとも超ド級の「黒歴史」か?ネスレの株価は動くか???
以前に指摘しているブログあった

http://h24.tumblr.com/post/71976475998

キター!! あの外国人、明治神宮やってた外国人が、ネスレ日本法人の社長にまで上り詰めていたとは! しかも放映当時は日本に留学してた大学生だったという!! まぁ1982年の放送ですからね、30年も経てば学生だって大企業の社長にもなろうってものです。それにしても当時の私は9歳、小学4年生くらいのはず。まったく下らないことだけは覚えているんですね^^;

というかウィキペディアにちゃんと項目としてかかれているらしいが、彼は「キットカットの父」でもあるらしい!!!

ウィキペディアの「クリス・ジョンソン」
受験グッズ
チョコレート菓子「キットカット」は、ネスレグループが世界各国で販売している主力商品の一つである。このキットカットシリーズには100種類以上の多様なバリエーションがあるが、そのほとんど全てはジョンソンが経営していたネスレ日本にて開発されたものである[5]。また、日本においては、商品名の「キットカット」が語呂合わせで「きっと勝つ」に通じることから、受験のお守りとしても人気がある。また前述の通り、ジョンソン自身も『仮装大賞』において、当初不合格となったにもかかわらず最後まで諦めなかったところ合格となり、その時の仮装が明治神宮にちなんだものであったことから、のちにジョンソン自身も「受験の神様」として日本の受験生らの間で人気となった

まあ、一度は神と融合したわけだから、神通力もそりゃあるだろう(笑)。
その後、出世したあとも仮装は好きだったのだろうか。
ネスレ日本には、仮装が生きがいの万年ダメ社員がいるが、なぜかクビにならなかったり、その男があやしげな外国人「クーさん」とつるんでいたりするのだろうか(笑)



これを「ポリティカルコレクト」や「宗教冒涜」「不謹慎」の概念で観ると……

まあ当時「ポリティカルコレクト」という言葉は無かったが、当時、ほんのガキだった自分にも「何かしらヤバイことしてる」という感覚はあったな(笑)。

この人をリスペクトして、世界に雄飛した日本人が「その国との友好を深めるために、その国の代表的な宗教施設に仮装しよう」とか考えたら…いや考えるだけでおそろすい。

上で紹介したyoutubeは中国の人が上げて字幕をつけているが、題名が「超級變變變最讓人無法理解的作品」だものな(笑)


そのシミュレーションを絵で描いてみようか

うーん、一部の人は、ちょっとひくかもしれませんね。
「サンピエトロ寺院よろしく」も描いたのだが、同じことなので略す。


まあ、これを許容した日本の寛容だか無節操だかを自賛することにしようか。
自由の敵にも自由を与える、それこそが自由なのだ。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/68_15177.html
「泥烏須(デウス)は全能の御主だから、泥烏須に、――」
 オルガンティノはこう云いかけてから、ふと思いついたように、いつもこの国の信徒に対する、叮嚀な口調を使い出した。
「泥烏須(デウス)に勝つものはない筈です。」
(略)
「(略)しかし我々の力と云うのは、破壊する力ではありません。造り変える力なのです。…(略)……我々は木々の中にもいます。浅い水の流れにもいます。薔薇(ばら)の花を渡る風にもいます。寺の壁に残る夕明りにもいます。どこにでも、またいつでもいます。御気をつけなさい。御気をつけなさい。………」
  
(「神神の微笑」 芥川龍之介

今こそ彼の力を!!! もう一度仮装してもらい

明治神宮 封鎖デゴザイマス」と。