NHBニュース( http://blog.livedoor.jp/nhbnews/ )とダブルポストです
【伝統競技 / 武道】 七帝柔道、第 100 回の記念大会。大阪大学、 43 年ぶり優勝/雑誌も特集予定 < gryphon
増田俊也 @MasudaToshinari · 6 時間
月刊秘伝さんも武徳殿に取材中。来月10日発売号で七帝柔道報じるそうです。武徳殿は建物見てるだけでため息でるから秘伝さん向きだなあ。。。増田俊也 @MasudaToshinari · 6 時間
今回は高専柔道と七帝柔道の第100回記念大会。23日発売のゴング格闘技は100回記念の大特集。僕もロングインタビューを受けました。名大OBの「北の海」の考察も楽しみです。
松原隆一郎 @ryuimatsu · 7 時間
阪大、東北大を破って1971年以来の優勝。東大、北大が3位でした。女子は北大が優勝。これで東大がもっとも長く優勝から遠ざかる大学になりました、、、。
増田俊也 @MasudaToshinari · 7 時間
43年ぶりってすごい。
阪大すばらしい! 東北大もすばらしい! 北大も東大も名大も京大も九大もすばらしい! 現役よく頑張った!
中井祐樹 @yuki_nakai1970 · 7 時間
大阪大学が43年ぶりという感動の優勝。あ、女子は母校が優勝でした! やりました!参考
2014年 全国七大学柔道優勝大会 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/680030 @togetter_jpさんから七帝柔道応援サイト
http://hichitei.jimdo.com/
百回の大会のうち、少なくとも戦後の多くは、知る人も少ない競技であったことは間違いない。だが1993年にUFCが始まり、グレイシーが猛威を振るう中で、「このじゅうじゅつは七帝柔道(当時は過去の「高専柔道」という呼ばれ方も多く…というか一般的に使われて、そのせいでいわゆる現在の「高専」の「柔道」が強い、と認識されたりも(笑))に似てるぞ!」ということで再注目を浴びた。
そしてそれを学んだ中井祐樹のVTJ、その後の柔術での活躍、
そしてさらに今、増田俊也が情感をこめてつづった「七帝柔道記」が評価を集め、漫画化までされるという形で、注目は社会的には高まっている…
ただ「100回を迎えた大会」「七帝柔道記が話題になった『あの』!」という付加価値がついたわりには、一般のメディアにはストレートに今回の大会と、その結果を報じる記事は見当たらないですね。
それはやはり、いわゆる講道館ルール…いや違うな、いまや国際ルールに基づいた「柔道」がある以上、そこから外れた形で行われてる七帝柔道は競技人口や規模としても、非正統という扱いをするしかないのでしょう。
「社会の話題」や「文化」として扱うことはできるだろうけどね。
しかし、社会的な話題になるとかならないとかは関係なく、やっている彼らは魂をぶつけあい、頂点を目指す。
「ゴング格闘技」「秘伝」が特集をするなら、それもまたすみわけというか(笑)、役割分担というもの。それらの特集に期待しよう。
ゆえむら @y753y 14時間
七帝柔道大会、大阪大学が優勝しました*\(^o^)/*おめでとうございます!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/bYjx5mtrUZ
連載中。
「ビッグコミックオリジナル」で連載開始
http://big-3.jp/bigoriginal/
七帝柔道記
原作/増田俊也 漫画/一丸