INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています/※場合により、語る対象の「ネタバレ」も在ります。ご了承ください 

大接戦の判定に泣いたジョニヘン、大接戦の判定で笑う/新王者をタイロン、へクターが狙う!!

○ミ\(・_・ )トゥ ←丸投げ

http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20140316/1394941907
最後のラウンドは手数で上回り最後にテイクダウンも奪ったジョニヘン。

Sherdogのジャッジもここまで1,2Rジョニヘン、3,4Rローラーで2Rずつ取り合っている。最終ラウンド次第。

三者とも48-47でジョニヘン新王者に!

最後の最後で敗れたが、4Rまでをマストでジャッジするならローラーだった。あのジョニヘンをあと一歩まで追い込んだが、最後の最後に攻め疲れした。あそこまで行ったらローラーに取ってもらいたくもあったが、評価を大きく上げる敗戦。ジョニヘンにとっては悲願の王座戴冠。

「ジムの秤が狂っていた」というアチャーな理由(らしい)で減量が上手くいかず、急遽再度減らしたのが理由だったのだろうか。
ジョニヘンの打撃を支える踏み込みの速さがこの試合はなく、TKも解説で言ってたようにハンドスピードも低下。結果、当たってもローラーは不気味ににやりと笑い前進をとめなかったのである。
関係ないけど、アマレスがベースで打撃が上手い人って、基本的に踏み込みの速さで打撃を組み立てている気がする(KID、ジョニヘン、コーミエ)、たしかKIDがそのへんの技術の応用、変換について語ってたんだよな。「ハメドの試合をみたら、アマレスっぽかった」とかいってた。


しかし、そんなジョニヘンは最後の最後、5Rにはタックルでテイクダウンを奪って、判定を決定的にした。オールアメリカンレスラーが、体に染み付かせたその技が結果的に「守護神」になったのだ。
かつてのコールマンやエリクソンは、打撃で相手を圧倒するほどのボクシング技術はない。しかし強打が売りのジョニヘンも、最後の最後にはレッグダイブがある。いやレッグダイブがあるから強打が決まるということもあるのだろう。
そんなレスラーの系譜、を少しばかり思い出した。

へクター・ロンバード、タイロン・ウッドリー覚醒?

http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20140316/1394940411
内容ではウッドリーが圧倒していたが、コンディットもここからの選手なので最後まで見たかった。ただウッドリーは相当強くなっている。打撃の強さはジョニヘンに匹敵する。順当ならメインの勝者への挑戦は確実だが、ロンバードとの対戦も見てみたい。
 
http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20140316/1394946816
に印象的だったのはロンバード。苦戦→圧倒を繰り返していたロンバードだが、2試合連続の圧勝。あのシールズが圧倒されるほどの圧力。さらに上位の選手でこの圧力に耐えられる選手がいるかどうか見てみたい。次にローラーとやって、勝者がジョニヘン vs. ウッドリーの勝者と対戦というのも面白い

同じ大会でタイトルマッチと、実質的な”次期挑戦者決定戦”をやるのは、失敗すると期待がしぼむが、成功するとストーリーがつながってすごく美味しくなる。
その博打に勝ったようだね。

ロンバードは「柔道技」を使ってジェイクをテイクダウンしたりもした。
彼も爆発力が強い。アマレス流のテイクダウンと柔道技が対決したらどうなるだろう。