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John 8:32 Then you will know the truth, and the truth will set you free."  複数ブログの過去記事を移管し、管理の委託を受けています 

セミー・シュルト本人が、引退説を否定。だが・・・(ゴン格)

さすがに、かなりおどろいたぞ。

「引退はまだしないよ」
「なぜ、そんな風になったか分からないけど、僕は引退しないよ・・・なぜファイブタイムチャンピオンが、人の都合で引退しないといけない?」
「(Q:つまりまた試合するんですか)イエス

谷川貞治twitter
https://twitter.com/SadaharuTany

結局「引退」を売りにしてチケットを売っただけか??と、そのたの情報と合わせてGLORYや谷川氏を論難したいところだが、ただこれについてはわれらがシュルトさんのほうがムチャを言ってる可能性もある。

もともと、『心臓に問題があることが分かり、医者が引退を「命じた」』というのが第一報だった。再読してみよう。

セミー・シュルト引退。「シュルトの前にシュルトなく、シュルトの後にシュルトなし」
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130627/p1


『昨夜以来、LiverKickはセーム·シュルトが引退したことに関して、信頼できる情報源から多数報告を受けました。。この決定は、心臓の状態に関して明白な問題が発見され、彼の医療チームが引退を支持した、というものです。』

引退しない、と聞いたゴン格は、その問題についてもたずねたが

「それは話せない。話したくない」

と語っている。
引退とは確かに自分で決めるものだ。ただし、リングに上がるものは−コミッションがあればもちろん、ない場合でもどこかから医学的な第三者のチェックを受け、そこでOKが出たものだけが上がれるのだ。
本人は「引退しない」、
でも客観的に医学上の問題が見つかり、実質引退を余儀なくされる・・・と言うのはある意味自然かつ合理的な話である。

はてなダイアリーはおろか、格闘技ブログをぐるりと見回しても、うちぐらいだった・・・。
2005年以来のK-1GP、GlorySLAMにてシュルトさんを正面切って応援していたブログはわが「見えない道場本舗」だけである(笑)。
その当ブログですら「シュルトさんが本当にコンディション上の問題がなく、今後再び勝利できるならうれしい話。だが医学上の問題が解決していないなら『引退しない』というのが本人の主観であっても、今後試合を組むべきではない(実質引退させたほうがいい)」と、考える。


ただ、これは現在の格闘技団体でも問題だが、A団体でそういう問題によって出られない人が、B団体に出場してしまうことがある。いや、ボクシングでも国ごとでそういう問題があったね・・・そのへんで、ムチャなオファーをする団体があり、ムチャな現役続行をシュルトさんがする・・・ようなことがないように願いたい。