いや、タイトルは挑発であり、煽りであり、決めつけだけどね。
上の「鉄風」情報を得るついでに、たまたま左のアンテナで
「ZUCCA×ZUCA ヅッカヅカ/はるな檸檬 - モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト モアイ」
の最新回がUPされていることに気づいたんだ。
第758場 台湾遠征⑪(2013/11/07)
http://www.moae.jp/comic/zuccazuca
最新回は台湾遠征(11)だが、他の台湾遠征シリーズは「第645場〜654場」までに掲載されている。
とくにこれが傑作。
http://www.moae.jp/comic/zuccazuca/651/1
まあ、ヅカのファンと太刀打ちしようなんてのが身の程知らずもいいところ…というか、格闘技ファンにヅカファンの半分の熱があれば、たぶん日本の格闘技市場自体が滅びてない(笑)。
だが、
2014年1月4日(土・現地時間)シンガポールで開催される『UFC FIGHT NIGHT』に、日本から川尻達也(T-BLOOD)、菊野克紀(ALLAIANCE)、清水俊一(宇留野道場/ハイブリッドファイター)、国本喜一(フリー)の4選手が出場することが正式発表された。
というUFCの正式発表を受けて、どれだけの格闘技ファンがこの時期にシンガポールに赴くだろうか。まあぼくは、おもちたべたり、おせちのかまぼこをたべる仕事に忙しそうなので難しい。だが、他の人々で、シンガポールにまで行こうという人がどのぐらいいるか。
マーライオンみてがっかりするだけというのもねえ。
仮にシンガポールに、前日入るとしたとき、検索したところひこうき代だけで
大人 44,300 円
http://booking.airasia.com/Select.aspx
なんだそうです。
ちなみにその他の情報
Bjorn @minpyon 3分
UFCの公式プレスリリースにシンガポール大会のチケット価格が記載されてたので、ざっと日本円に換算すると…大体こんな感じです。
\55,000/\39,000/\23,000/\15,000/\7,000
http://j.mp/1iN3Fb9 #ufcjp #mmajp
Bjorn @minpyon 4分
UFCシンガポール大会が開催されるマリーナ・ベイ・サンズのThe Sands Expo and Convention Centreのキャパシティは約5千席のようで、単純に収容人数で比べるとパシフィコ横浜国立大ホールや東京国際フォーラムホールAとほぼ同じ。#ufcjp #mmajp
lutalivre @lutalivre_jp
https://twitter.com/lutalivre_jp/status/398224801367486464
シンガポールで1.4のUFCを見るだけなら往復ホテル代込で69,500円から(+チケ代)。これだと前日計量も見られないし観光もろくにできないけど。一人部屋は+2万。観光もしたいならわざわざ繁忙期を選ばないで別の機会にした方が良さそう。 http://abroad.tour.travel.yahoo.co.jp/bin/atour_detail?dy=2014&dm=1&dd=3&client_cd=cdhd&course_cd=TYOSIN3-1http://abroad.tour.travel.yahoo.co.jp/bin/atour_detail?dy=2014&dm=1&dd=3&client_cd=cdhd&course_cd=TYOSIN3-1 …
前日計量を見ようとすると1.2出発になるので料金が一気に跳ね上がって+3万くらい。前日計量が見られない1泊3日(機中1泊)で試合が行われるマリーナ・ベイ・サンズ宿泊のプランだと約10万から。
4選手のうち2選手は日韓戦ということなので、日本人がいかない場合は、きっと太極旗のたなびく会場で彼らは戦うことになるのでしょうな。