なぜ「やっぱり」か。
これで情報を解禁できるな。(それほど大げさなもんじゃないが)
つまり・・・
※こちら参照
http://ameblo.jp/shu1968/entry-11526691056.html
http://ameblo.jp/shu1968/entry-11528586224.html
「予想を当てるというより、自分が現実(Zuffaの意思決定)を動かしてるんじゃねえか(笑)」と呼ばれるシュウ・ヒラタ氏だが、上の話に出てきた選手ってぶっちゃけ清水俊一選手なわけよ。それは当時における一本勝ち数という動かぬ証拠があるのだが、実は当時、「軽量級で、ZUFFAがその一本勝ちの多さに注目して参戦候補とした日本人選手がいる」という、ある程度曖昧にした報道だと「今成正和」選手と受け取る人が多かったようで(彼が候補になったこともその前に実際にあったので、さらにややこしい)。
これが日本の送り込むフィニシッャーの記録だ。
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130525/p1
「トーナメントが途中じゃないか。それはどうなるの」
「そうだよね、だれが戦極の王者になるか気になるよね」
「ちがう」
そのネタはともかく、いまUFCからのオファーが選手にとっては「そういうもの」であることは、ファン選手関係者すべての共通認識になっているだろう。契約上の問題がなければ、ここでUFC参戦しても倫理や常識上の問題はないのではないか。
その、上のシュウ・ヒラタ氏は「ぼくが代理人をするXX選手(海外選手)は、『UFCからオファーがあったときは無条件で契約を白紙にできる』という項目を試合契約に盛り込んでいる」とかつて話しておりました。