更新・追加しつつ、毎年恒例の紹介。
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キリスト生誕日に際し、日本教徒に与える書
島本和彦が永遠の難問「サンタはいないの?」に答えたら
聖なる日、心を落ち着けて聖書を読もう(2008版)
聖なる日、心を落ち着けて聖書を読もう(2009版)
そもそも無差別に「メリークリスマス」とかいうのはPC的によろしくない。(米国のトレンド)
街でキリスト教の布教者が煩かったら、こう議論を吹っかけろ(「日本思想論争史」より)
新潮選書から「不干斎ハビアン」の本が出ていた。
「神様が全知全能なら、なぜ人間に悪をさせるの?」という問いにキリスト教はこう答えている(三浦綾子)
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20101224/p7
これは外部リンクですが、この話題が報道された時に触れられなかったので代行を。
■Ther is no God - 男の魂に火をつけろ!
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20111205
日本では、「宗教やってる人」というと胡散臭い人種の代表格になりますが、世界的にはこんな評価のしかたもあるようで。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2843837/8160850
宗教信者は無神論者を信用できない、カナダ研究
【12月4日 AFP】宗教を信仰している人びとは、世界で推計5億人いる無神論者を、強姦犯と同じくらい信用していないとの研究結果が2日、専門誌「Journal of Personality and Social Psychology(パーソナリティ・社会心理学ジャーナル)」に掲載…(略)…「宗教を信仰している人びとが多数派の場所、つまり世界のほとんどで、無神論者は最も信用できない人びとのグループに入る」と述べた。(略)。研究の結果、「信用できない人」は、キリスト教徒やイスラム教徒、同性愛者の男性、フェミニスト、ユダヤ人よりも、無神論者である可能性が高いと考えられていることが分かった。無神論者と同程度に「信用できない」人びとは強姦犯だけだった。
そういえばこの前のベルギー新首相が、無神論を公言している人だったはず。
ここには書いてないな。あとで確実な資料を見つけたら、追記しておこう。重要な情報だもの。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%9D